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ドットとは?/ マイワン

[ 167] スラッシュドット・ジャパン : アレゲなニュースと雑談サイト
[引用サイト]  http://slashdot.jp/

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読売新聞の記事によると、JAXAや石川島播磨重工業などが開発を続けてきたGXロケットについて、文部科学省の宇宙開発委員会はその開発中止を勧告する方針を固めたとのこと。それによりGXロケットの開発プロジェクトは基礎研究を除き、中止に追い込まれる可能性が高くなった、とのことである。
タレコミ人は、そっち方面に関しては全くの素人ではありますが、GXプロジェクトそのものは、「船頭多くして」の印象が強く、あまり魅力を感じていませんでした。ですがLNG推進系の開発プロジェクトについては是非モノになって欲しいものだなぁと感じていました。
ケロシン×液酸や、水素×液酸のエンジンが既に実用化されている中、LNG推進系の開発は難航していたようですが、難航の要因は何だったのか気になります。ハイスペックを狙いすぎたのか?、原理的な無理があったのか? 日本にはまだ技術力が無かったのか? 気になるところであります。
コロンビア・カルダス州の知事曰く、「すべての子供がニューヨークやベルリン、東京の子供と同じように知識にアクセスする機会が得られる」だそうだが、例に挙げられた東京の子供にはケータイはあってもパソコンを触る機会は減っていくのではとちょっと危惧される。
/.Jの皆様がお使いのプログラミング言語は「いい」言語ですか? どんな言語が、どのように「成功」していると言えるでしょうか?「いい」と思うのに「成功」していないと思う言語などありますか?/.Jの皆様のご意見を是非お聞かせ下さい。
この講演において、既存のIPv4な環境をエンドユーザに提供するための方法として、「アクセスコントロールの部分でNATを利用する」といった方法が提示されているようなのですが、そうすると提供されるIPアドレスがすべてプライベートなIPv4アドレスとなってしまうため、万が一この方式が採用された場合、DDNSな自宅サーバを立ち上げるといったことが気軽にできなくなるかもしれません。
定期的にこの「IPv4が枯渇する」ネタはあちらこちらで聞く気がしますが、最終的にはどのような未来が待っているのでしょうか。
従来のバイオ燃料では、その原料に、食料にもなる材料を使用していることもあり、いろいろと問題があるようですが、この技術を使えば天然資源の乏しい国でも原油の確保が可能になるかもしれません。もしこの技術が広く使われるようになれば、世界のエネルギー問題は改善するのでしょうか。
年金・医療・介護といった社会保障に関わる情報を住民基本台帳カード(住基カード)に載せる案が厚生労働省内で検討されている(社会保障・住基一体カード 厚労・総務省が発行を検討(NIKKEI NET))。厚労省は、年金・医療・介護に関する利便性向上および関連事務効率化を目指して、社会保障カードなるもので一元的に管理していくことを検討していた。しかし、既にインフラとして住基カードが存在することから、そのインフラに相乗りしたほうがいいのではないかということらしい。今回のNIKKEI NETの記事の基となったのは、厚生労働省の社会保障カード(仮称)の在り方に関する検討会の第7回議事録および同検討会第7回資料のようだ。
厚生労働省は本件についてのパブリックコメントを募集(PDF)している。前掲の議事録によると締め切りは特に設けていないとのことなので、興味のある方は資料を参照した上で意見を出してみてはどうだろうか。過去の議事録については、厚生労働省:厚生労働省関係審議会議事録等 その他(検討会、研究会等)の同検討会の行を参照されたい。
GIGAZINEの記事やINTERNET Watchの記事などによれば、「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案」が5月30日参議院を通過し、成立した。総務省「特定電子メール法の平成20年改正について〜オプトイン方式の導入、実効性の強化等」によれば、改正の要点は10項目あるが、ユーザーの同意がない広告メールの送信が認められなくなり(オプトイン方式)、送信者情報を偽ったメールを電気通信事業者がブロックできるようになった。海外からの送信に対しては迷惑メールの送信者情報を海外の捜査当局に提供できるようになった。また業者への罰金額が最高100万円から3000万円に引き上げられたのも大きいか。
MSN産経ニュースの記事によると、年賀状印刷などでおなじみの家庭用簡易印刷機プリントゴッコの本体販売が6月末で終了となる(理想科学工業のニュースリリース)。消耗品の販売は当面継続される。
年賀状など同じ内容で大量に印刷するのであればカラープリンターよりも手早くできたような気がするが、版下作成や印刷後の乾燥の手間などを考えると駆逐されるのもやむなしであろうか。

 

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