いやあとは?/ アイフル
[ 591] はじめてのプジョー記(207Cieloとの出会い): 「いやあ〜お久しぶり!倉敷オフ会したぞ〜!」の巻
[引用サイト] http://p-cielo.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_8949.html
3月下旬に博多へ単身赴任して久しぶりのブログ更新であ〜る。そして昨日(4月27日)、予定通り「倉敷オフ会(ミーティング)」が行われた。まあ、小生も愛するプエリと久しぶりの長距離デートを楽しんだ 今日はその模様をたっぷりとお知らせしよう 博多に単身赴任して1ヶ月。その生活にも慣れ、博多の街の良さも実感している。そしてもう1つ、GWの倉敷オフ会を楽しみに仕事に励んできた。そのGWがいよいよ到来し、オフ会前日の26日に帰宅した。朝6時30分博多駅発の新幹線に飛び乗り、9時前には自宅に着いた(笑)。まあ、燃える男じゃけえ そして少し休息してプジョー福山に直行した。翌日のオフ会に備えオイル交換をしてもらうためであった。それと小生が居ない間に化粧の取れた(要するに汚れた)プエリを洗車してもらうためであった。久しぶりのプジョー福山であるが、1年前に初めて訪れたのもこのGWであった。そして207に一目惚れしたのだった・・・。 スタッフの方はいつもの通り明るくて元気にしておられた。オイル交換も済んで再び自宅に戻った。しかしそれでは終わらない。いつもの鏡山公園に行って微に入り細に入り、外装内装とも綺麗に仕上げていった。「これで明日のオフ会に気持ちよく参加できる!」といつもの自己満足に浸った(笑)。そして最後にガソリンを満タンにして自宅駐車場へ・・・。さあ、あとは翌朝になるのを待つだけだ〜 いよいよ待ちに待ったオフ会当日になった 天候も上々で、オフ会には良い日であることが起床してすぐに分かった。集合はプジョー倉敷に9時であるから7時30分に自宅を出れば間に合う。しかし心はウキウキ、ルンルンで、すでに倉敷まで行っちゃている(笑)。それで5時に起床して、昨晩用意した準備品を身に付けたり、道中のことをもう一度調べたりし、さらにまた朝一番でプエリを綺麗に拭いてあげた。こりゃあやはり病気だ 自宅を出発し最初に何をしたかといえば、コンビニに寄って弁当を買った。なぜか自宅で時間を過ごすのがもったいない気がして、朝食を高速のSAで食べようと思ったのだ。とにかく早く外に出て、一歩でも倉敷に近づきたい、これからオフ会に行くんだという実感を味わいたい、という気持ちからだった。 西条ICから山陽自動車道に乗って、最初のSAである「小谷SA」に入り、ここでさっき買った弁当を食べた。これで腹ごしらえは終了。と、乗車する前にまたここでガラスと車体を綺麗に拭いた。もうようやるわ〜 小谷SAをスタートし、いざ東方にプエリを走らせた。エンジンも快調だし、心も体も快調 天気は良いし、渋滞もなくスムーズに走れ、とにかく気持ち良いことこの上ない 時間的には十分余裕を見ており、集合時間の30分くらい前の到着を目指した。しばらく快調に走るとどうしてもフロントガラスに虫の死骸やゴミが付着する。そこで高坂PAに入り、ここで再びガラスを綺麗に拭いてやった(←あんた〜何回掃除する気??)。 ところで、いつもならzuzukoさんがわがプエリの後に突然現れるのだが、今日はお目に掛からない。ちょと早めに出発したからかな・・・と思いながら岡山方面に向かってひたすら走った。玉島ICで降りる予定であるから、最後のPAが道口PAになる。この道口PAは昨年「フレンチーフレンチ」でカルフール尼崎に行った時の集合場所として利用した所だ。ここで、最後の拭き掃除をしてプエリをピカピカに磨き上げた(←余りやりすぎると塗装がはげるんじゃない?)。 ナビの通りに進み、8時30分過ぎにプジョー倉敷に無事到着した。すでにyossym407さんを始め数人が到着されていた。「おはようございます!」と挨拶し、停車している車を見た。今回は全部で10台になるとのことであったが、プジョー車だけでなく、シトロエンとVWも各1台ずつ参加することになっていた。それとtameさんが何に乗ってこられるかが興味深いところであった。いずれにしてもメンバーが増え、車種も色とりどりになるのは嬉しいので、大歓迎である そして、結果的に今回最も多かったのは何と「407シリーズ」であった9時ちょっと過ぎに全てのクルマが揃った。ここでその参加車の勇士を全体像と個別にそれぞれご覧いただこう(順不同) まず、今回のオフ会幹事(世話人)をして頂いたyossym407さんのクルマである。この写真では見えないが、先日取り付けられたリアスポイラーがカッコ良かった 今回tameさんはロードスターに乗って登場された。確かにオープンカーには絶好のドライブ日和であったので羨ましかった〜 Z485さんのプルリエル。とにかくお洒落でとても美しいオレンジ色のカラーリング。ほんとこれはいいなあ〜 で、メンバーが揃ったところで、今回の集合場所である「プジョー倉敷」について少し紹介しよう。このプジョー倉敷はyossym407さんが色々と考えて集合場所に決定されたのだが、駐車場も広くしかもプジョーのお店での集合というのは嬉しくなるね お店も広くて展示車も10台よりも多かった気がする。元々スズキのお店であり、プジョーも扱っておられる。皆で話をしていると、マネージャーの渡辺さんが「コーヒーでもどうぞ」と、われわれにコーヒーを出してくださったのだ。何とありがたいことか 店内も綺麗で展示車を見ていると「目の毒」である(笑)。本当にプジョー倉敷の方々のご好意に感謝である で、店内の展示車をじっくり見て、コーヒーを頂いていざスタートすることになった。最初の目的地は倉敷市内にある美観地区だ。いざ!出発〜 ところが、しばらく走ったところで10台のうち後続の5台が来ない。どうも右折するべき信号を直進したようだ。しばらく待っても来ないのでyossym407さんが携帯電話で連絡を取った。その間、先頭の5台はハザードランプを点滅させて道路の左端に停車していた。 そして何とか追いついてきた。10台が街中を一度に移動するのは大変だ。yossym407さんも先頭ランナーとしてとても気を遣われたと思う。実はこの後、美観地区近くの駐車場に入る時も、どういうわけか後続の5台がはぐれてしまった。最後はハッピーエンドになったが、改めて全員移動の難しさを味わった。下の写真は10台が揃ったときのものだ。 色々あったが、どうにかこうにか美観地区近くの芸文館の地下駐車場に車を止めた。到着したのが10時30分ごろ。そこで12時に集合ということで、各自自由行動となった。この倉敷美観地区にはこれまで何回も来たが、何度来ても楽しい。とても好きな所である。若い頃、会社をズル休みしてここに女房と来たこともあったっけ・・・ 白壁の建物や川べりの柳の木が美しい倉敷川。日本最初の西洋美術館である大原美術館や旧倉敷紡績工場の跡地を再利用したアイビースクエアなど見るべきところが沢山ある。色々なお店も軒を並べ、岡山観光の代表的な街である。 歩いていると花嫁衣裳を着た新婦の姿が見えた。「撮影会かな?」と思っていたが、本物の結婚式であり、式前の記念撮影をしている所であった。小生は好奇心から早速新郎に話しかけた。「いいですねえ〜。ほんまの結婚式なんですか?」と(笑)。新郎は「そうなんですよ」とやや恥ずかしそうに答えた。新婦に「きれいじゃねえ〜、モデルかと思ったよ」と言ったらとても嬉しそうに笑った。するとずっとビデオで撮影していたカメラマンが「すみません、その『モデルかと思った』というセリフを使わせていただきたいのですが・・・」と小生に頼んできた。要はビデオにそのコメントを残したいらしい。もちろん小生はOK。ということでTake1で「きれいじゃのオ〜、モデルかと思うたよ〜」とチョイ役でビデオに登場した。この前までずっと広報室長をやっていたので、取材や撮影は仕事柄慣れているのでネ! その後、一旦自由行動をしているとyossym407さんから「アイビースクエアの中庭でまったりウダウダしているので来ませんか」とのお誘いがあり、行ってみることにした。アイビースクエアは蔦の緑と赤レンガがとても美しいところで、ここでも結婚式をやっていた。天気も良く本当にいい雰囲気であった。中庭に着くと4人がまったりとして心地よい時間を過ごしていた。小生はここに来るまでにお土産を買っていたが、クルマの中に保管しておくと腐るかも知れないものを買ってしまっていたのだ。どうしようかなあと思っていたが、tameさんから「そりゃあ、ずっと持ち歩いとくんじゃね」と言われ、結局帰るまで言いつけを守った(大笑)。 それからもうしばらく色々なお店を回り、約束の12時ちょっと前に集合場所に戻った。次は鷲羽山展望台を目指して行くことになる。 12時ちょっと過ぎに駐車場を出発し、第2の目的地である鷲羽山展望台に向かった。鷲羽山からは瀬戸大橋や瀬戸内海が一望でき、風光明媚な観光地として知られている。また鷲羽山ハイランドという遊園地もあるが、今回はそこはパスして展望レストランで食事ということになっている。小生は再びyossym407さんのあとから付いて行った。 鷲羽山展望台までは「鷲羽山スカイライン」というS字カーブの多い楽しい道を通って行く。プジョーの猫足を楽しむには最適なコースである。思う存分猫足を楽しんだ後、1時過ぎに鷲羽山展望台の駐車場に到着した。思ったほど人が多くなく、その点は大変助かったし、この27日というのが絶妙の1日であったと思われる。yossym407さんの計画は本当に良かった それで、バス用の駐車スペースに駐車した。ずらっと斜め向きに並んで駐車したが存在感抜群である。 駐車場から少し歩いた所に展望台と鷲羽山レストハウスがあり食事ができる。まあ、瀬戸内海と瀬戸大橋の眺めはとても美しかった。何とも言えず心が洗われる感じがする。 食事は食券を各自が買って食べるのだが、1時という時間なのに空席があったのはラッキーであった。5月には入るとそうは行かなくなるだろう。小生は瀬戸内丼(950円)を注文した。 与島SAまでは瀬戸中央道、要するに瀬戸大橋を通るのだが、その途中にある島にそのSAはある。地理的には香川県に属する。再びyossym407さんの後にピッタリと付いて行く。橋からの眺めも素晴らしい!小生の後にはさっきまでのプルリエルではなく、zuzukoさんのクーペ407が走っている。ルームミラーで見ると、つい道を開けてしまわなければ・・・という思いに駆られる(笑)。クーペ407の顔を見ると絶対にそうなるよねえ〜 このあと、比較的長い時間クルマ談義に花が咲いた。みんなクルマのことをよく知っておられるなあと感心した。それからイオスの方がうどんを食べに香川に渡り、それから淡路島を通って大阪に帰られるということで、一足先に駐車場を後にされた。yossym407さんから、「今なら向こうの駐車場が空いているので、瀬戸大橋をバックに写真が撮れますよ」とアドバイスを頂いた。早速、プエリを橋に近い方の駐車場に移動させ、記念写真を撮った。 みなさん大変お疲れさまでした そしてとても楽しい1日を過ごすことができ、感謝しています。yossym407さんには、今回の企画・実行をしていただき、本当にありがとうございました。心からお礼を申し上げます。また次の機会に参加したいと思います。みなさんそれまでお元気で〜 楽しい時間はすぐに過ぎる・・・。だから全力で楽しむ。今回のオフ会は博多赴任前から計画されていたので、この日をとても楽しみにしていた。好きなクルマで愉快な仲間達とドライブすることはとても精神的に爽快だ。明日もまた行きたいくらいだ・・・(←おっと家族サービスもしなくっちゃ )。 福山東ICで降りた後、前日に引き続きプジョー福山に寄った。ここに行くのもすごく楽しみなのである。カーディーラーに行くのが楽しみでたまらないのは、プジョー福山が初めての経験である。そして自宅から離れていることが、逆に行きたいという思いや懐かしさを醸成しているような気がする。6時にプジョー福山に別れを告げ、帰宅の途に就いた。 あ〜あ、4月27日は終わってしまったが、オフ会〜プジョー福山へと本当に楽しい1日であった。この楽しい思いを胸に秘めつつ、ブログを終了する。 サンマルクカフェの前にぜひプジョー309を止めて写真を撮ってみたいといつも思ってます。誰かやってみて〜 チェックありがとうございま〜す。26日に帰省し、ご覧のように27日にオフ会に参加しましたよ(^^)。久しぶりの長距離プエリは良かったですよ! ⇒そうですね!増えましたね。これは絶対にオフ会をしたいですよ。日本の真ん中である名古屋でも岐阜でも行きますから(笑)。 ブログのほうも久しぶりだったので、書くのに(作成するのに)結構時間が掛かっちゃいましたよ(笑)。でもオフ会が楽しかったので、ブログも楽しく書きました。 >>ところで余談ですが、サンマルクカフェの前にぜひプジョー309を止めて写真を撮ってみたいといつも思ってます。誰かやってみて〜 さて「福○飲み倒れ もしくは 博○飲み倒れオフ」となると、これはすごいですね。その時はビールとお湯割りで行きます。賀茂泉だとぐびぐび行っちゃうもんで(笑)。 1か月ぶりのtakotinさんのブログ拝見させて頂きました。時系列できっちりとすばらしい報告書(←会社っぽいですね?)でほんといつも勉強させて頂いております。 高速移動中の虫攻撃の対策なにかありませんかね?一度サランラップを貼って走るっていうのを考えましたがいかがですか?(フロントガラスは危険なので×です) お名前をお聞きするのを忘れていましたので、早速ブログにもお名前を入れさせていただきます。クーペ407のしかも左ハンドルだったのでビックリしました。ほんま羨ましいです〜 単身赴任中なので中々プエリに乗る機会がないのですが、連休などオフ会や催し物があれば絶対に参加したいです。 ブログも久しぶりの更新になりました。久しぶりのせいか、中々ブログの作成(文章でなく色々な作りこみ)にとても時間が掛かっちゃいました。時系列的かつ報告書的な書き方はやはり職業病ですかね(笑)。今度はオフ会開催希望の稟議書または企画書を掲載しましょうかねえ(大笑)。いずれにしても小生にとって、とても楽しい1日になりました。 高速の虫対策は確かに必要ですね。そのようなことを考えて実行している人が必ず居ると思うので、ネットで調べてみます。 夜の〇多オフ会・・・屋台でずり(塩)で一杯はいいですね!ま、翌朝のドライブに支障のない範囲ということで、プエリには満タンガソリンですが、小生はアルコール満タンは遠慮しておきます(笑)。 いやあ〜、先日は大変お疲れ様でした。ほんと楽しいオフ会でとてもいい記念になりました。与島に来られなくて残念でしたね。あれから仕事だったんですね、お疲れさまでした。次回はどこか分かりませんが、小生も何とか参加したいと思ってます。 バッテリー上がりは参りました。まさかヘッドライトが点けっ放しになっていたとは・・・。早めの交換が理想なんでしょうが、確かに高いんで困ります。またバッテリー上がりによりコンピュータの初期設定に狂いが発生する可能性があるとのことなので、5/1にP福山に行く予定です。 >>そうこうしている内に、ウチのプルリ。ヨメさんにぶつけられました(笑)不幸は連鎖するもんですね^^; ⇒ええっ ぶつけられたんですか 奥さんに・・・。それはそれはプルリちゃんが可哀想に・・・。程度はどんなもんだったんでしょうか?いやはや不幸の連鎖はいやですねえ〜。 ⇒わがブログの写真はどうぞご自由に好き勝手にお使いください。ブログに使ってもらえれば嬉しいくらいですから |
[ 592] ちゃんちゃんのたわごと | いやあ、疲れました・・・
[引用サイト] http://blog.kansai.com/kiseki7asagi/551
頭の良い方との議論は疲れます。 ぼかあアホですからねえ・・・ 9/7の僕の記事にトラックバックされた方のブログで色々書かせて貰いましたが、まったくもって相手を思いやる気持ち、自身を顧みる気持ちが無いようで、議論を重ねるのに疲れました。 きっとさっき書いたコメントにも色々書かれるんでしょうが、どうせ議論では勝てそうに無いのでもう書かないでおこうかな・・・ と思ってしまいます。 というかもう覗かない様にしようかな・・・ 疲れるから・・・ なんか負けたみたいで悔しいですが、歩み寄りがなければ議論する意味無いですからね。 「自分が絶対に正しい」と思っている方とは議論するだけ時間の無駄ですしね・・・ まあ、少しは得るものも有りますが・・・ 残念ながら、頭の良過ぎる方は、僕みたいな庶民の気持ちはやはり解らないでしょうね。 というか、「解る必要なんて無い」と思っているのでしょう。 改めて、もっと人の痛みの解る人が多い世の中になって欲しいと思ってしまいました。 僕の会社の人事もそうなんですよねえ・・・ 思いやりが全く無い・・・ 興味持たれた方はこの9/7のトラックバック先のブログを覗いてみて下さい。 もしできればご意見いただければ幸いです。 僕が間違っているならばまた考えないといけません。 なんか自信も無くなって来ました・・・ 恥ずかしながら(苦笑) 前言撤回です。 最終のコメント更新も確認しました。 あちら側で書き込もうと思いましたが、ちゃんちゃんさんが勇気ある撤退されるということで、その意思を尊重して、こちらで。 そして、先に謝罪しておきます。 削除はもちろん可です。 コメントですが、「〜ですけどね」が多いですね。 あっ、これはわたしの分だった(笑) 稚拙な文章や文体は、至らぬ点としてご容赦ください。 本題ですが、「リンク削除要請に従ってリンクを削除した場合、それで迷惑を受けるのは他の読者です。リンクされていないと原典にあたるのに余計な手間がかかりますからね。身勝手な都合で他人に迷惑をかけるのが良識に外れた行為であることはわかるでしょう」が、どうしても理解できません。 「身勝手な〜」から後半はわかります。 前半は、単に管理人が内容を変更することを「余計な手間」と考えているのか、自分のエントリをアーティスティックだと思っているのでしょうね。手を加えるのは邪道だとでも言いたげな。 リンク削除を頑なに拒否する理由は、まさに「他人のせいにしてはいけません」ですよね? 参照に直リンクしている部分が主題ではなく、あくまで「他ブログのコメント欄に書かれていたレスは、マジレスではなくジョークである」ことがテーマだと思いますが、注釈までつけて、そこまで参照にこだわる意味がわかりません。 変に残そうとするから、問題が生じるだけだろうし。 わたしには「ほらっ、オレはこんなわかりやすい例を見つけてきたぜ」と、得意げに掲げているようにしか見えませんがね。 「妄想≠たわごと、でたらめ」なのがわかっているのなら、同類という表現を撤回して謝罪せよ? 彼の以前のエントリで、「日記というか、愚にもつかないたわごとを書き始めて」とありますし、元々、取り扱うネタに関して他人のブログに依存して書いていることが多いそうですから、言葉だけを取れば、人のブログを参考にしながら、自分なりにアレンジした『たわごと日記』なんでは? でも、違うんでしょ。 他のエントリ読めば違うというのは明白ですが、「妄想」と銘打っておきながら、「自分の考え方が正しい」をゴリ押ししているように思えます。 で、なければ、素直に削除依頼にも応じるはずですしね。 読者ではなく、自分にとって迷惑なんでしょう。 ちゃんちゃんさんのブログと、内容に関しては正反対の論点ですから、確かに同類ではありませんが、対極ながら本質的にはタイトル表記が異なっているだけで、自分の言論を主観的な立場で公開していることにおいては、同じですよ。 「謙虚さ」や「やさしさ」の含まれている量は、それこそ雲泥の差ですけどね。 たわごとをさも正論のように主張する輩が多い中、「たわごと」であることをエントリ内に明記して、妄想という名に置き換えて、たわごとを垂れ流す貴方の姿勢は比較的良い方向に評価できると思いますよ(笑) 別に頭が良いというわけでもなく、無断リンクを規制する根拠が今のところ無いことをタテにとって嫌がらせしてるだけに思えます。 ただ、光市の事件についてはいろいろ思うところもあるので、積極的に関わることはしませんが、懲戒請求があまりに簡単に出来てしまうようだと危険かなとの思いは多少ありますね。 あちらのブログも除きましたが、僕が見た限りでは頭の良すぎるということは無いと思います。理論武装をコテコテにしているだけで、本当に頭のいい人は、いろいろな人の考えを受け入れつつ建設的で実りある付き合いの出来るかたの事だと思います、ちゃんちゃんさんのようにね。 今度そのブログ見てみます。庶民の気持ちがわからない、頭がいい というよりは、わがままで非常識、そしてちゃんちゃんさんの言うように、自分の意見しか正しいと思わない人なんでしょう。 自分のブログにも前そんな人きてました。わかると思いますが(笑) 身内にも聞く耳を持たないのが多いです。 そういう人間は、家族でブログの訪問者であれ、誰であろうと、もう疲れたので取り合わないようにします。 復帰ありがとうございます。 お気持ちは嬉しいですが、あちら側で書くのは止めておいた方が良いですね。 我々がもっと疲れる事になりそうですし(苦笑) 僕も勇気有る撤退なんて、格好の良いものでは無いですが、心底疲れたというか悲しくなったので… 僕に対する配慮は嬉しいですが、謝る事なんて無いですよ。 むしろ感謝しています。 僕の意見がそんなに極端な少数意見というか、世間の良識からかけはなれたものでは無いと感じる事ができるだけで救われてますから。 だから当然削除はしません。 する時は記事ごと削除する時ですよ。 回線問屋さんの文章は解りやすいですよ。 あの方の文章は、知識人には解るかもしれませんが、僕みたいな学の無い人間には難しいですけど。 僕もあの方の言う「良識」がどうしても理解できないんですよね。 結局あの方の持っている「良識」から外れるものは全て論外なんだとしか思えない。 僕は彼の意見を全否定しているわけでは無いのに。 あの方、以前のエントリでそんな事書いてたんですか。 それって確か似たような事を僕のプロフィールの自己紹介に書いていたような… 僕が「謙虚さ」や「優しさ」を持った人間だとは言いませんが、そうありたいとは思ってます。 あの方にはそういう雰囲気は無いように感じるんですよね。 それが悲しいです。 昨夜は携帯にメールまでしてしまいすいません。 ユージさんはとても客観的に考える事のできる方との思いから意見を聞きたくなりました。 光市の事件に関しては色々な意見や想いが有ると思いますし、僕と違う意見が有るからといって全否定はしませんし、僕自身の意見が100パーセント正しいなんて自惚れもしてませんし、無理に意見も求めません。 あの方はユージさんがそう言うならそういう方なのかもしれませんね。だとすれば相手をしてしまった僕が愚かだったのかもしれません。 僕は頭悪いですよ。 社会に出てそれを痛感しました。 でも頭悪いなりに色々考えようと努力はしようとしています。 ユージさんと交流させていただくようになってからより一層その気持ちが強くなりましたよ。 本当に感謝しています。 ありがとうございます。 こうやって意見をしていただける方々がいるだけで、僕の財産になります。 ちょびさん、向こう覗いても書き込むのはやめた方がいいですよ。 疲れますから。 って、いつもちょびさんのとこで火をつけてる僕が言っても説得力無いなあ(苦笑) 本当に誰かに似ていますが、その誰かよりはあの方の方がはるかに理屈は通ってますね。 自作自演はしませんし(笑) あ、ちょびさん、三重投稿になってるみたいですよ。 今夜、削除しておきますね(笑) ターオーさんが携帯から投稿してくれたら僕の携帯にお知らせ来ないのに、ちょびさんが携帯から投稿してくれたらお知らせ来ました。 何故なんでしょうね? 昨日はちゃんちゃんさんのお役に立てればと思って張り切ってしまいました。 あっちの方は、すこし自分にもそういうところがあるようにも思うんですよね。だからちょっとわかるのかもしれません。 「人の振り見て我が振り直せ」ですから気をつけないと、友達なくしちゃいますからね。ちゃんちゃんさんたちが辛抱強く付き合ってくださるおかげです。 率直なユージさんの意見を聞きたいだけだったのに、なんか手間を取らせてしまったみたいで申し訳ありませんでした。 本当に心強かったです。 言うまでも無いですが、あの方とユージさんは全く違いますよ。 あの方もユージさんも自分の強い持論をお持ちだと思うのですが、その柔軟性・謙虚さが全く違います。 僕もそういうユージさんが辛抱強く付き合って下さるので、少しづつ変われてますし。 今むこう覗いて来ましたが、最後の彼のコメント見て、今まで相手してきた僕がやっぱりアホだったんだなと思いましたよ。 なんか笑いすらでてきます。 なんか皆さんにまで迷惑かけてしまって申し訳無かったです。 『彼の以前のエントリで、「日記というか、愚にもつかないたわごとを書き始めて」』、見て来ました。 思わず突っ込みたくなりましたが我慢しました。 もう僕には何も得るものは無くなってますから(笑) でもムカつくし、なんか憐れみの気持ちさえ出てきたので覗いてはしまう、俗物な僕です(恥) この言葉のみで判断したら、ほとんど同類ですよね。 実際はあきらかに違いますし、間違っても同じにされたくないっていうのは彼も僕も同じ思いでしょうし。 何にしろ、僕にとっては議論する価値の無い方ということだけは良く解りましたよ。 彼にとっての僕もそうなんでしょうが。 彼は僕に対し、「タイトルのことでは無く、僕のブログの内容を読んだらたわごとだと解る」といった内容の事を書いてました。 まあ、もうどうでもいいですが。 六月さん、こんばんは。 はじめまして…でしたよね? 違ってたらすいません。 貴重なブログ紹介、ありがとうございます。 早速リンク先を見させていただきました。 その先のリンクは見ていませんが。 なるほど、今は無断リンクOK派の方が多そうですね。 でも僕がネット始めた頃は、リンク先にも有った「ネチケット」といわれるものが有りました。 時代は変わるとはいえ、やはり今でもそれは尊いものだと思っています。 今回の件、今となっては無断リンクを貼られる事自体にはそれほど怒りを覚えているわけでは無いのですが、その運用・紹介のされかたとその後の対応には正直相手の神経を疑います。 こちらの「嫌ですからリンクは外して欲しい」という依頼を、「そんなの関係ねぇ〜」ってな扱いにはかなりの不信感を持っています。 もしかしたら、僕の言っていることの方がおかしいのかもしれませんが、それならなんて哀しい世の中になったんだろうと思ってしまいます。 仕事でも思うのですが、なんと「人情」の無い世の中になってしまったのかと。 「気遣い」無用の世の中になってしまったのならもう人類なんて滅亡した方が良いのかもしれないとさえ思ってしまいます(哀) 「9/7の僕の記事にトラックバックされた方のブログ」がどこなのかわかりません。これを読んでいる読者のためにも、URLを明示するか、ハイパーリンクしてくださるとありがたいのですが。ちゃんちゃんさんのことですから、「不便ですから言及先にリンクして欲しい」という依頼に対して、「そんなの関係ねぇ〜」ってな扱いにはならないことを信じています。相手を思いやる気持ちは大切ですよね。 メスカリンさん、はじめまして。 う〜ん、辛いところですねえ。 無断リンクを否定している僕がそういう事はできないですから、「僕の9/7の記事のトラックバックから行って欲しい」という事なんですが、答えになって無いでしょうか? それともメスカリンさんが向こうから飛んできた方で、僕に対して「あなたがしていることも同じような事ですよ」とおっしゃりたいのか… 僕の被害妄想ならすいません。 向こうに「リンク貼らせて下さい」と頼むなんて事は僕には考えられませんし、「向こうが自身でリンクを貼付けていると言える」トラックバックの有り場所を示すくらいが僕の心の中では限界なんです。 正直、普段から僕のとこに来て下さる方くらいしか読まないだろうと思ってましたので…(もしくはあちらから来た方) そういう意味ではああいう事を書いた事自体が現在のネット社会では純粋な第三者に対する配慮に欠けたってことにもなるのかもしれませんね。 僕はそういう風には考えませんでしたが、だとすれば以後気をつけた方が良いかもしれません。 でもそうなると難しくなりますね。 まあこういうやりとりをしないならば表現の仕方に困る事は無いんでしょうが、その辺は未熟者なので… リンクをめぐる論争は3までありますので、全部読んでいただければ、私が言わんとしていることは分かっていただけるのではないかと思う次第です。 はじめまして。はてなブックマークから来ました。どこから、というURL提示はちゃんちゃんさんのポリシーに配慮させていただき掲示しないでおきます。はてなブックマークの仕組みがわかれば探すことは可能かと思いますので。 さて、私がインターネットを、またwebサイトをつくりはじめたのはたぶんちゃんちゃんさんより前だと思います。実はそのころは「リンクには許可がいる」なんてマナーは存在しなかったのです。「皆が自由につながり、無限に広がる」事を大事にしていたインターネットに突如「自分へのリンクを制御したい」と言い出す人たちが出てきて、それを「マナー」だと言い出したのです。それは「インターネットのあり方」を満たしつつ、現実のマナーを大事にする本来の「ネチケット」とは違い、「インターネットのあり方」を「現実の慣例」によって曲げてしまう「ネチケット」でした。 「インターネット」は全世界をつなげるネットワークです。英語、フランス語、ドイツ語、中国語、そして日本語とあらゆる言葉が氾濫するネットワークで、他言語のwebサイトにリンクするためにリンク許可を求めることの困難さを考えていただければ「本来のインターネット」がどういったものか想像して頂けると思います。 ただ、現在ではそのどちらかのネチケットに非がある、といった事はないと思います。ただし、「二つのネチケットがあり、どちらに非があるといったことは存在しない」ということだけは知っておかなければなりません。 「本来のインターネット」を大事にする方々にはなるほど頭の固い、いけ好かない人も多いですね(^^; どうしてこちらのマナーにしたがってくれないのか、と思われるでしょう。 しかし、ちゃんちゃんさんが彼らのところで「リンクには許可を求めるべきだと」言うことは、彼らがちゃんちゃんさんの「リンクは許可制」というネチケットを無視しているのと同様に彼らの「リンクは無許可でおこなうものだ」というネチケットを無視している事になるのです。 これはちゃんちゃんさんに非があるわけではありません。ちゃんちゃんさんがインターネットに触れて、接したかたがたはそういった「ネチケット」に親しんだ方々だったのだと思います。(私はそれらの方々を責めているわけでもありません) ですから、ちゃんちゃんさんがリンクは許可制であると考え、ご自分がリンクするときには許可を求めるようにする、という姿勢はポリシーの実践としてすばらしいと思います。しかしながらその二つのネチケットがあるなかで他のwebサイトに対してご自分のポリシーを押し付けることは、それこそネット云々ではない「マナー」として間違った行為ではないでしょうか? たぶん、ご納得しがたい話かとは思います。それでもちゃんちゃんさんがおっしゃる「ネチケット」とは違う「ネチケット」は確かに存在することをご承知いただければと思いましてコメントさせていただきました。 失礼いたします。 はじめまして。 大変貴重で解りやすいご意見、ご説明ありがとうございます。 僕がネットを始めたのはよく覚えていませんが、8年くらい前でしょうか。 確かにすでに「ネチケット」という言葉は浸透していました。 おそらく後者の「ネチケット」だったのでしょう。 僕は多分にこの影響を受けていると思います。 海外とのリンク許可のご説明はもの凄く解りやすかったです。 こうやって色々な方からのご意見を聞き、なるほど、僕の当初の「無許可でのリンクを頭から否定する」行いは間違いだった事がよく解りました。 僕の主張を他人に押し付ける行いも。(それは有る程度理解しつつ遠慮しながらやっていたつもりですが) 僕はこうやって耳の痛い意見も聞き、自身が成長できれば幸い… という思いも有りブログやったりもしていますから、大変有り難かったです。 ネットに公開している段階で、批判されたりする事が有る事ももちろん解っていますし、その批判的意見(sakiさんのはちょっと違いますが)の中にはsakiさんの様に貴重な意見が有る場合も有ります。 いわゆる「ネチケット」に限らず、世の中には人の数だけの「マナー」や「常識」に関する考えが有るのだとも思います。 しかし、別にも書きましたが、「嫌だ」と主張する人間に対し、さらに晒すように直リンクを貼ったりする行為はネット云々では無い「マナー」以前の問題ではないかと思っています。 当初の無断リンクに関しても、心から好意的なもので有れば僕も嫌がったりはしませんし、好意的なものならよく考えたら僕だってしたこと有ると思います。 でも僕はこの「ネチケット」と言われるものに限らず、ネット上という匿名性が高い場所で、顔が見えないからこそ守るべきルールが有ると思うのです。 特に僕が大嫌いな2chなんかは酷いです。 「名無し」とか「通りすがり」のHNはギリギリ許せます(あくまで僕的には)が、書いている内容や言葉遣いが酷いですよね? あと自作自演も。 「名無し」だからこそ書ける・聞ける事が有る事は理解していますが、前述の行為(自作自演など)もネットだからこその「マナー」に反するものだと思っています。 実際ご指摘いただいた様に、僕が間違っている部分も有りました。 しかし、同じように先方にも間違っている部分は有ったと思います。 その辺りの認識を先方にもしていただけないというのは正直残念です。 僕が最初からsakiさんの様に理路整然と意見というか説明できていれば、また違った流れになったかもしれませんが… いや、歩み寄っては貰え無いかなあ…?(こういう事書くのがいけないんでしょうね:苦笑) sakiさん、本当にコメントありがとうございます。 少しですが僕も成長できたかもしれません。 もし良ければちょくちょく覗いてやって下さい。 時々汚い言葉も書いてしまいますが…(それこそいかんと思うんですが、なかなか…) まあsakiさんが興味をお持ちの事を僕が書いて無ければそれまでですが(笑) sakiさんより先にコメントいただいたにも関わらず、返信が後になりすいません。 (1)以外の部分はさっきプリントして読んだのですが、sakiさんのコメントは携帯で確認し、昼休みなどにぼちぼち書きかけていたので先になりました。 はい、(1)しか読んでませんでした。 さっき番外編・(2)・(3)もさっとですが読みました。 正直、色々な意見が書かれており、管理者様自身はどちらかというと最終的には「無断リンクOK」なのかなと思ったのですが、結局六月さんが言わんとしている事は理解しかねています。 sakiさんと同様の事を言っておられるのか、どちらもそれぞれの言い分が有るから一概には言えないとおっしゃっているのか・・・ 頭悪くて申し訳無いです・・・ ただ、一通り目を通して思ったのは以下の事です。 ・ネットに限らず、『マナー』・『常識』は人それぞれで有り、 変わりゆくもので有る。(当たり前ですが) ・それぞれが感情の問題になってしまい、結論は出ない。 (僕はどちらかが絶対に正しいと思っている人が居るならば、それ こそは間違いだと思いました。) また、自身のウェブサイトを『原則プライベート空間』と考えている僕みたいな人間もいれば、『パブリック空間』と考えている人間もいるということも。 『公園の出歯亀』という表現は、『パブリック空間』と考えている人からすればまさにその通りですし、僕も理解できます。 ですが、僕みたいに無断リンクを毛嫌いするので有れば、「ミクシィに行け!」と言われるのも辛い話です。 行った事は無いですが、やはり閉鎖された空間だと思いますし。 やはりHPやブログをやっていて、新しいお客様の来訪はとても嬉しいものですから、そちらの方が良いですね。 僕はHPから始めて6年くらい経過したでしょうか。 そうして知り合った友人ととても良い関係を築いて来ましたから。 ご紹介いただいたブログに、「トラックバック機能はまさに原則リンクフリーの思想」と有りましたが、僕は実はこの「トラックバック」という機能は嫌いだったりします。 僕の今までの記述を見ていただければ解ると思いますが、ポンと勝手に貼り付ける訳ですからね。 これはもちろん、個人的見解で有り、この考えを他人に押しつけたりはしません。 どうしても自分がされたら嫌なら、機能そのものを殺せば良い訳ですからね。 結局、僕の現時点での考えは、sakiさんへのコメントに書いた事がほぼ全てです。 六月さんやsakiさんが僕に感じて欲しかった事では無いかもしれませんが、貴重な意見をいただいた上での僕の正直な気持ちです。 僕の理解力が足りず、お二人の意志に沿わなければ申し訳有りません。 まあネチケットとか常識とか価値観とかは人それぞれで、他者に押し付けるべきではないというのは確かに正論だと思います。 ですが、それはあくまでも他者を巻き込まない範囲でやるべきであろうと思います、 他者を巻き込む以上、巻き込む相手の価値観を尊重するのが当然の作法でしょう。 自分のブログにおいて、自分の意見を述べるのは勝手だと思いますが、リンクして欲しくないと意思表示している相手にたいしては、その希望を聞くのがスジだと思いますし、リンクして欲しくないと意思表示した相手に対して、さらに別記事でさらにリンクを追加した行為は僕には「嫌がらせ」と思えました。 まあ、相手には相手の価値観があるのでしょうが少なくともあちらは無断リンク禁止派は間違いで、無断リンクはOKと頭ごなしに言っている分だけ、思考が硬直化しているように見えます。 ありがとうございます。 ユージさんがそう言っていただけると、本当に救われます。 ある意味、僕が言いにくい事を代弁していただいているみたいで・・・ なんかもう涙出そう・・・(半分本当・半分冗談) 僕はもともと頭の猛烈に固い人種で、ユージさんとの交流で少しはマシになったと思っています。 今回、こういった事が有り、さらに軟化できていれば幸いですが、相手方にも同じように感じて貰いたいとはやはり思いますから。 肯定的意見も批判的意見もぶつけあえば、僅かでも歩み寄りがあるべしと思います。 でなければ、人間の成長はそこで止まってしまいますから。 それはあくまでも他者を巻き込まない範囲でやるべき と、 リンクして欲しくないと意思表示している相手にたいしては、その希望を聞くのがスジ とが、矛盾していると思います。無断リンクが嫌な人は、ご自分がリンクするときは許可を取ってからリンクを張ればよろしいです。他人に「無断リンクするな」と要求した時点で他者を巻き込んでいます。 > つったか様 今回に関して言えば、先に巻き込まれた(そういう風には思ってませんが)のは僕の方ですよね? それに対して行った意志表示ですから、その意志表示をすることでこちらが巻き込んでいるという表現はどうなんでしょう? それを「巻き込んでいる」と言えば、何か意見を言ったら必ず他人を巻き込んだ事になりますよね? つまりそれって「生きてる」だけでもう他人を巻き込む事になると思うんですよ。 そんな事言えばきりが無いですよね? ですから、僕もユージさんの言う事が矛盾しているとは思いません。 私の言わんとすることはわかっていただけたかな、と思うのですが、ユージさんのおっしゃることがなぜ矛盾するのかについて解説させてください。 ユージさんは リンクして欲しくないと意思表示している相手にたいしては、その希望を聞くのがスジ とおっしゃいますが、その論理では 「無断リンク禁止して欲しくないと意思表示している相手にたいしては、その希望を聞くのがスジ」 を否定できません。それでも「ちゃんちゃんさんのサイトに対してなのだから…」とお思いかもしれませんが、ことは「ちゃんちゃんさんがsci98さんのサイトポリシーに口出した」話でもあるということです。 ユージさんは「無断リンクは禁止すべきでない」「無断リンクはすべきでない」という2つの希望があったときにどちらの希望を聞くのがスジだと考えますでしょうか? 根本的に勘違いしてはいけないことは「(法に違反すること以外で)他人のwebサイトの構成を変えさせる権利は誰にもない」ということです。 sakiさんのいわんとすることはわかりたいと思いますが、以前のおコメントはこの件で相手先でのコメントのやり取りを読んだ上でのコメントです。 今回の件では、ちゃんちゃんさんが「リンクして欲しくない」とコメントした時点では、相手方が「リンクして欲しくないと要求されること自体が不快」といったことは知らなかったし、はじめは理解できなかったのでしょう。 ですが、相手方のサイト上での数回のやり取りを経て、ちゃんちゃんさんは相手の価値観(サイトポリシー)を理解し得ないまでも尊重する姿勢になったにもかかわらず、相手方はその後も「無断リンク禁止厨」などと侮蔑とも取れる表現でちゃんちゃんさんのブログをサイドリンクし、中傷の対象としています。 この経緯ですから、私の「相手方の価値観を尊重すべき」ということと、ちゃんちゃんさんの一連のコメントに矛盾があるとは思いませんし、sci98さんには「相手方の価値観を尊重すべき」という姿勢は残念ながら見まれません。 ただし、ちゃんちゃんさんの「無断リンクしないで欲しい」という要求の出し方が、一般的に許容できる範囲か?という点ですが。 僕としては許容できる範囲だと思いますが、そう思わず「やりすぎ」と感じた方もいるかもしれません、ですがそれはもう過去に済んだことですから、いまさらそれを取り上げ、「矛盾する」というのであればそれは仕方の無いことです。 sakiさんのおっしゃる件に関しては、未だに社会的規範というものは確立されていないという現状ですが、私見では「相手の嫌がる無断リンクはすべきでない」といたところでしょうかね。 > 私の言わんとすることはわかっていただけたかな、と思うのですが 良かったです。 理解できていたようで・・・ 今回のことは、もともと最初に接触して来てのはあちらで、それに対して僕が反応した訳で、結果的に僕は先方のサイトポリシーに口出しはしましたが、sakiさんの書き方だと僕が先に接触した様な表現になっていると思うのですが・・・ それをふまえれば(あくまで僕が口出しした事が事の発端と考えなければですが)、矛盾していると断言するべき事でも無いかと。 ほとんど言葉遊びの世界になっている様な気もしますし。 そこまで言い出したら、人間の言う事なんて、アラを探せば矛盾だらけです。 僕なんてみなさんの色々な意見を聞き、良いところを取り入れ、悪いところは取り入れず、常に変化していってます。 正直、3日前に言っていた事と今日言っていることが矛盾している場合も有ると思います。 それを一貫性が無いという考えも有ると思いますが、悪い事で一貫性を保つのでは無く、良い方向(とは限りませんが)に変化して行くのはなんら悪い事では無いと思うんです。 しかも毎日結構な数のコメントを書いていれば矛盾している事も普通に出てくると思います。 正直、最近、色々なコメントに追われ、僕の足りない脳みそはお疲れ気味ですし・・・ 書きたりないことがあったので補足します。 「無断リンクして欲しくない」という価値観と 「無断リンクを禁止して欲しくない」という価値観は、一見、相反して平行線のように見えますが。 僕の考えでは、リンクという以上相手があるのだから、その相手が「嫌だと」意思表示をした段階で、それを尊重すべきだと思います。 ですから、無断リンクは「無断リンクしても気にしない」といった価値観を共有できる人の間のみでするべきだと思いました。 管理人様、お邪魔します。ユージさん、はじめまして。 先日の私のブログに書いたことの一部ですが(ここです)、 『「WWWはハイパーテキストによる情報の結合、情報資源の共有を目的として作られたのだから、参考サイト等へのリンクが張られているのは『あるべき姿』である」というのがあります。これって、別に私が決めたことじゃないんです。WWW自体が、バーナーズリーをはじめとする「情報の結合、情報資源の共有を目的としたネットワークを作ろう」と考えて実際にそのシステムを発明した人たちが作り上げて発展させてきたものなので、単なる事実であり当然の前提なんですよね。 (中略) ちゃんちゃんさんが原則プライベート空間を欲しがるのは自由です。しかし、WWWがプライベート空間でないことは、バーナーズリー自身が言っています。WWWがパブリック空間として作られ、多くの人の汗によって発展してきたのは単なる事実です。なのに、「原則プライベート空間」と考えるのは先人の流した汗になんの敬意も払っていない、タダ乗り行為なんです。「原則プライベート空間」がほしいなら、自分で作るべきなんです。「パブリック空間」として作られ、他人が汗を流して発展させてきたものに「原則プライベート空間」としてタダ乗りしてくるのは、到底ほめられたことじゃない。』 >僕の考えでは、リンクという以上相手があるのだから、その相手が「嫌だと」意思表示をした段階で、それを尊重すべきだと思います。 >ですから、無断リンクは「無断リンクしても気にしない」といった価値観を共有できる人の間のみでするべきだと思いました。 まずWWWは「無断リンクしても気にしないという価値観を実現するための場所」として先人の努力によって作られたものです。 それを承知の上で、「先人の汗など関係ない、そんなものに敬意を払う必要はない。私は嫌なんだ。」という意見を尊重すべし、というのならそれは仕方ないですが、私はその感情を尊重する意味を見出せません。 ちなみに、私のエントリーに対してtakoponsさんの以下のブックマークコメントがありました。 『リンク禁止をWeb上で宣言するような人は、バーナーズ=リーのことなんて知らないし、分かろうともしないだろう。しかし、そんな人でも使えてしまうのがネットであり、ブログである。』 sci98さんはじめまして、僕自身はネット自体使い始めたのはここ5年といったところでしょうし、当然バーナーズ=リーという方はそちらのブログではじめて知りました。 しかし、現在の利用状況を考えれば、当初の理念がどうだったかということを建前にすることは無意味と思います。 それは先人に対する敬意が無いと思われるかもしれませんが、逆に言えばwwwを開発し作り上げてきた人たちだけのものではなくなってきているとも考えれないでしょうか。それを「ただ乗り」と思うかどうかでいえば、僕は思いません。 昔からwwwを利用してきた方々から見れば歯がゆい思いはあるのかもしれませんが、時代とともに物事の持つ意味は変化するものです。 むしろ、様々な人がただ乗りできるからこそ、ここまで発展したように思えます。 ですから、原則無断リンクOKでなければWWWを利用すべきではないとは僕は思いません。 ですが、僕が残念なのは、wwwの理念とかではなくあなたの引用の仕方に悪意を感じたからこそ、ちゃんちゃんさんもリンクを消して欲しいと感じたのではないかと思います。 あなたの1本目の記事は、好意的に解釈すれば「法律に無知な一般人の記事」を紹介する内容として理解できなくも無いが、2本目の記事はちゃんちゃんさんに対しての悪意を感じます。 ですから、悪意が無いのであればこれ以上記事にするのは止めて欲しいと思います。 ただ、こちらのブログのほうにまでコメントしてくれるとは思いませんでした。その点には敬意を払います。わざわざありがとうございます。 では失礼します。 ユージさん、sci98さん、コメントありがとうございます。 sci98さんは、こちらでははじめまして。 僕もユージさんと全く同じ考えです。 今回の事に限らず、良くも悪くも「世の中は常に変化するもの」だと思っています。 法律だって憲法だってそうです。 ユージさんと交流させていただくようになって、それを強く思うようになりました。 ただ、その変化が近年はみな悪い方に向かっていると感じるのが残念ですが。 と、書くと、「昔は良かった」と言っているのと同じ意味になりますから、矛盾になりますかね・・・ 本当に難しいです。(苦笑) ユージさんの名誉の為に言っておきますが、ユージさんは僕との交流が長くなってきたとはいえ、非常に公平にものを考えられる方です。 昨年12月に初めてお会いした際の第一声が、「いやあ、一度は顔見ておかないと突っ込めないですからね」というものでして、非常にインパクトが有りました(笑) 話を戻しますが、正直、何日か前のsci98さんの記事を見て、僕はかなり怒りを憶えました。 正直、「もう見るまい」と思い、それ以降はそちらをお尋ねしておりません。 僕もsci98さんがこちらにコメント下さるとは思っていませんでした。 そちらにはもうコメントしまいと思っていましたが、こちらにコメント下さったせっかくの機会ですので、sci98さんのブログにコメントした際の僕の書き方や初期の無知さに関し、また、当初にこちらのブログであきらかに悪意を感じるような書き方をした事を、この場をお借りして謝罪したいと思います。 申し訳ありませんでした。 sci98さんの言動、やり方について批判をされることは良くわかりますし、それについては何も言うことはありません。 ただ、sci98さんという人のことは一旦脇において、「無断リンク」の是非については考えていただければと思います。 ユージさんのおっしゃる「価値観の尊重」や「時代とともに物事の持つ意味は変化するもの」というのは良くわかります。 しかしながら「価値観の尊重」を唱えるのならたとえ相手が自分の価値観を尊重しない相手でも、相手の価値観を尊重すべきだとは思いますし(人として大変難しいことですけれどね)、「時代とともの変化」についてもユージさんが前のコメントでおっしゃるとおり「未だに社会的規範というものは確立されていないという現状」なのです。 ですから私も「原則無断リンクOKでなければWWWを利用すべきではない」とは思ってません。(私は原則無断リンクOK派ではありますが) ただし、「リンクは許可制でなければWWWを利用すべきではない」というわけでもない以上、どちらも正しいはずないのに「無断リンクをやめて欲しいという声に対応しないのは悪」というレッテルを貼る行為については公然と反対の声を上げる必要があると思っていますので長々とコメントさせていただきました(その点についてはすでにご理解いただけたと思ってます)。 ちなみに「リンクには相手がある」ということなのですが、sci98さんもおっしゃるとおり、リンクという行為は「リンク相手」への行為ではなく「記事を見ている第三者」のための行為です。検索エンジンはそもそもwebサイト開設者のためにあるのではなく、webサイトを探すための人にある事を考えていただければ理解されやすいかと思います。 ここまできても、どうしても「リンクをされることが嫌」と「リンクを禁止されることが嫌」の「嫌」でどちらに優先権があるか、どちらを尊重すべきなのか、の優劣を断言することができないでいます。どうしてユージさんが断言できるかがコメントのやり取りをみても理解できず困っております。 なぜ平等なインターネットで片方の「嫌」だけが優先されるべきなのか。 リンクという行為が先に行われるため、「した側の責任」という考え方なのでしょうか。しかし公共の場でなにか意見を言うことは、当然その人も何かの批評される対象となります。その際に引用をしようとすれば法律上、規範上どうしてもリンクは必須です。 そのリンクについて許可制であるということは、ひいては批評自体を許可制であるということにもなり、それは「オレは自由に批評するが、オレに関する批評は許可制だ」ということではないのでしょうか。(ちゃんちゃんさんやユージさんがそうだといっているわけではありません) 私にはリンクせずに陰口のように批評することの方がよほどマナー違反に思えるのですが、それは価値観の問題なのかもしれませんね。 感情的には「嫌といっているんだからやめて欲しい」とおっしゃることはわかるのです。わからないのはどちらが正しいわけでもないのになぜ「片方の嫌だけは優先されるべきなのか」なのです。なぜ「自分のサイト内で自由にリンクする権利」を阻害するという、ある意味人権侵害行為が優先されなければいけないのでしょうか? それについて「理論的に納得いく説明」がないことが無断リンク禁止派の方々が批判されてしまう理由なのだと思うのですが…。 ユージさん、こんにちは。丁寧な返信ありがとうございます。 >ですから、原則無断リンクOKでなければWWWを利用すべきではないとは僕は思いません。 「先人の努力に敬意を払うべき」というのは、別にそういう意味ではありません。前のコメントで紹介したの私のブログのエントリーでも『「本来ならばパブリック空間」であるWWWを利用したくなる気持ちはわかるし、それが悪いとは言っていない。』と書いてあります。 「先人の努力に敬意を払う」というのはぶっちゃけた書き方をしますと、 『情報を全部共有化して自由にリンク張れるようにしてネットワーク化すれば便利じゃね?』 『お、そりゃいいね。早速規格やシステム作ろうぜ!』 (汗水たらして作業中) 『よっしゃ、出来たぞ!みんなで使おうぜ!』 『おう、俺も情報置くぜ!』『俺も!』『俺も!』 に対して、 『いいなあ。あんな感じでプライベートな情報を置きたいなあ』 と思ったときに、本筋は『プライベートな情報を置けるシステムを(努力して)作る』なんですけど、それが出来ないからWWWを使おうとしたときに、 (1)『どんな場所かは知ったこっちゃねえ!俺はプライベートな情報を置くぜ! お前ら俺の言うこと聞けよ!』 というのと (2)『すみません、そういう場所ではないのはわかっていますが、 プライベートな情報を置かせてください。迷惑はかけませんから』 というのの、どちらが人としてあるべき態度なのよ、ってことです。 さらに、 >僕自身はネット自体使い始めたのはここ5年といったところでしょうし、当然バーナーズ=リーという方はそちらのブログではじめて知りました。 私の場合、「単に使っていた」のはもうちょっと前からですが、ブログを作って公開を始めたのはつい最近です。(ページを作って失敗して…ってのはありました。) にもかかわらず、なぜバーナーズリーのことを知っているのかというと、情報を公開するにあたってWWWがどのような場所かきちんと調べたからです。それを調べもしないで嫌だのなんだのという理由だけで「ああしてほしい、こうしてほしい」というのは、まさに「先人の努力に敬意を払っていない」行為なんです。 それらを調べた上で「こんなこと頼めた義理ではないのはわかっていますが、リンクを外してほしいんです」というのと、「勝手にリンクを張るとはどういうことだ。マナー違反だ。良心がないのか。リンクを外せ、良識があるならわかるはずだ。」というのは全然違いますし、前者だったら「先人の行為に敬意を払っていないわがまま」だなんて思いません。 それと、これは本来書くべきことではないのかもしれませんが、私のエントリーやこのエントリーのブックマークコメントは、ちゃんちゃんさんへの批判一色といっても過言ではない状況です。 このエントリーのタグの、評価的意味を含むタグを抜き出すと「これはいたい」「これはひどい」「トンデモ」「呆」と、ネガティブなものが目白押しです。 また、私のエントリーのfeather_angelさんのブックマークコメントですが、 >ちゃんちゃん氏の米が酷すぎる。この俺俺ルールで法律がらみに話をしているところがまた怖い。(タグ:これはひどい) (「米」とはコメント欄の諸氏の発言内容を意味すると思われます) これは別に、ちゃんちゃんさん及びこのエントリーに対する批判的なコメントをわざわざ抜き出しているわけではありません。ちゃんちゃんさんを支持するコメントは、本当にただのひとつもないんです(今のところ)。 >2本目の記事はちゃんちゃんさんに対しての悪意を感じます。 2本目の記事は、私のエントリーのブックマークコメントへの私のコメントをまとめたエントリーです。自分のエントリーに過去最多のブックマークコメントが寄せられたんですから、それに対するコメントぐらい書かせて下さい。ちゃんちゃんさんへの批判が多いことは同意しますが、上述の通りちゃんちゃんさんを支持するコメントは皆無なので、自演でもしない限りどうしようもありません。 さらに、時系列を確認しますと (1)私がちゃんちゃんさんのブログのエントリーをリンク (2)ちゃんちゃんさんが私のブログにコメント (3)私がちゃんちゃんさんのコメントに返信 (4) (2)〜(3)繰り返し (5)ちゃんちゃんさんがこの記事を書く (6)私が2本目の記事を書く となっています。 (2)でちゃんちゃんさんが書いた内容は単純に書くと「勝手にリンクを張るとはどういうことだ。マナー違反だ。リンクを外せ、良識があるならわかるはずだ。」というものです。 ユージさんやちゃんちゃんさんが、冒頭で挙げた『どんな場所かは知ったこっちゃねえ!俺はプライベートな情報を置くぜ!』というのを「人として問題ない態度」だとお考えなのは仕方ないですが、『お前ら俺の言うこと聞けよ!』と言われて「はいそうですか」と聞いてもらえるとは限らないんです。 それを私は説明しましたが、理解しようとすらしてもらえませんでした。その状態でちゃんちゃんさんがこの記事を書かれたわけですが、内容は私に対する陰口のようなものです。その後に書いたのが私の2本目の記事です。 この状態で「なるべくちゃんちゃんさんの気分を害さないように気を配ってもらえる」と期待するのは難しいと思います。 >ただ、こちらのブログのほうにまでコメントしてくれるとは思いませんでした。その点には敬意を払います。わざわざありがとうございます。 当初は、こちらのブログを荒らすことになっては申し訳ないと思い、陰口同然のことを書かれてもこちらにコメントすることはしなかったのですが、最近の流れを見て書き込んでも大丈夫かなと判断し、もし荒れそうならすぐ撤退するつもりで書き込みました。 冷静な返信を頂きまして、感謝します。 管理人様、こんにちは。 >僕もユージさんと全く同じ考えです。 >今回の事に限らず、良くも悪くも「世の中は常に変化するもの」だと思っています。 この部分に関してはユージさんへの返信をご確認ください。 ぶっちゃけ『どんな場所かは知ったこっちゃねえ!俺はプライベートな情報を置くぜ!』までは仕方ないと思ってます。 しかし『お前ら俺の言うこと聞けよ!』は、あつかましいと思っています。 ちなみに管理人様は、最初から(私のブログでリンク禁止の要請をした時から)バーナーズリーをご存知でしたか? 「知らなかったし、知ろうともしなかった」のなら先人の努力に対して失礼が過ぎると思いますし、「知ってるけど賛同していない」のならその旨書かれた方が良いと思います。 また、「知った上で賛同しない」のはかまわないのですが、「知らないし知ろうともしない」のはどうでしょうか。私自身は、知るべきだと思い、知るために努力しました。 >sci98さんのブログにコメントした際の僕の書き方や初期の無知さに関し、 >また、当初にこちらのブログであきらかに悪意を感じるような書き方をした事を、 >この場をお借りして謝罪したいと思います。申し訳ありませんでした。 どういたしまして。 まずsakiさんに対して返答します。 僕が無断リンクして欲しくないというなら無断リンクしなうほう良いと思うのは、第一には「ただ単に人の嫌がっていることはしないべき」という思いです。 しかし、確かに無断リンクOKのかたがたは「www上の情報は誰に遠慮することなく勝手にリンクしたい」という思いがるでしょうから、相容れないので確かに難しいです。ですからあくまで僕の私見です。 ですが、リンクという行為そのものが相手を巻き込む以上、やはりその相手に対して配慮があるべきだろうと思うし。 リンクされた時点で巻き込まれているのだから、wwwがパブリックスペースだとしても悪意のあるアプローチに対して声をあげる権利は誰にでもあると思うし、僕の感覚で完全に受動的に巻き込まれた場合にはそれを尊重すべきだと思います。 確かに、リンクせずに陰口を言う方もいますから、それに比べればsci98さんは話のわかるかとだとは思います。 ですから、このようなたとえは適切ではないかもしれませんが、浜辺という公共の場所において水着で海水浴をしている女性と、海岸の風景を写真に収めたいという男性の間には「水着姿の写真を撮られたくない」という価値観と「公共の場所で水着でウロウロしているのだから、写真にとられても文句は言えない、私の写真をとる権利を侵害しないでほしい」という価値観があったとして、女性が写真を撮らないで欲しいといえば、やはりやめるか、女性が写らないように配慮すべきだと思います。 もちろん、断っておきますがsci98氏が盗撮者と同様だといっているわけではありません。 ただ、他者を傷つけてまで公共スペースにおける自由というものを主張すべきでないと思いますが、確かに未だに社会的規範の成立していない問題ですが、僕は僕の良識に基づいて嫌だという意思表示があった以上、やめるべきと思いました。 こういったやりとりを経て、社会的規範が固まってきて欲しいものです。 僕はあなたの「wwwは原則パブリック空間」だという認識については、同様の意見を持っています。 ただし、僕たちの行為を、「知ったこっちゃネエ」とか乱暴な口語表現を使って、悪し様に書くのは某かの理由があるのでしょうが、出来ればやめて欲しいと思います。 本題です。 さっきも言ったようにwwwは原則パブリックな空間です、ですが公共なスペースだとしても、悪意のあるアプローチに対しては不快感を示す権利は誰にでもあると思いまし、あなたの取り上げ方は悪意あるアプローチと思われても仕方が無いように見えました。 バーナーズー・リー氏やwwwを作り上げてきた人たちの所業は敬意を表するにふさわしいものであると思いますし、その理念は最大限尊重されるべきものというあなたの考えは理解したつもりではあります。 ですから、ちゃんちゃん氏の「お前俺の言うこときけよ」といった表現が不快だったのかもしれませんが、僕は先にリンクしたあなたが、「自分のブログの構成上、このリンクは外せません、不愉快かもしれませんが、ご理解ください。」というスタンスで接すれば、ちゃんちゃん氏ももう少し冷静になれたのではないかと思います。 この点において、やはりあなたに悪意が無いとは僕は思いません。 バーナーズ・リー氏の理念について、wwwを使う以上、敬意は払うべきだと思いますが、必ずしもそれに縛られる事も無かろうと思います。 いまや、ネットが一般社会の一部に組み込まれている以上、一般的社会通念をネット上で主張することは問題ないと思いますし。 ちゃんちゃん氏がそこまで中傷の対象になるほどだとは僕は思いませんでした。 ですから、wwwの理念が原則リンクフリーだとしても、あのような嘲笑の対象とするような取り上げた方を想定したものではないと思うし。むしろバーナーズ・リー氏の名誉のためにも確認しておきたいのはあなたの記事がリー氏の追認を得たものではないということです。 あなたは、バーナーズ・リー氏の言葉を自分の行為を正当化するために拡大解釈しているのではないでしょうか? 法律云々のちゃんちゃん氏の記事の内容に関しては、僕は言及するつもりはありません。 しかし、あなたの取り上げ方には悪意があり、それはバーナーズー・リー氏でも他の誰でもなくあなたの良識と責任に基づいたものである以上、件の記事はちゃんちゃん氏以上にあなたの人格を貶める可能性もあることをわかってください。 たしかに、公共の場で特定の個人を批判するということについては、責任の伴うことであり、自らは誰かを批判している以上、批判はされたくないというのは確かにおかしいですね。 自分自身、新聞等で目にしただれかれの発言を無断で批評していた経験もありますから、その批評を取り上げられてさらに批評されるということに対して注文をつけるのはフェアじゃないといえますね。 誰かを傷つける行為をしておきながら、自分が傷つくのは嫌だというのは確かにおかしいですね。 ですが、ちゃんちゃん氏の記事は不当に誰かを貶めるたり、傷つけるような内容ではなかったと思いますし、やはりあのような取り上げ方は良くなかったように思えます。 sakiさんの「俺は自由に批評するが、俺への批評は許可制だ」というのはどう考えても不公平ですね。 ですから、特定の個人を批評している以上、自身にたいする批評を制限することは出来ない。という考えには同意します。 ですが、ちゃんちゃんの件の記事は特定の個人を中傷するものではないので、ああいった取り上げられ方をするのは納得いかなかったのでしょう。 友人として、できればその気持ちを察して欲しいと思います。 そういった気持ちでいろいろコメントしましたが、そもそもsci98さんがあのような取り上げ方をしなければ、こうはならなかったようにも思います。(それをいえば、ちゃんちゃんさんがあのような記事を書かなければ、ということにもなりますが。) 結果的に、僕もいろいろ考えることになりましたが、これ以上の議論は、管理人さんの本意でもないと思うので、出来れば僕のブログのほうでやりましょう。 もうこの一件に関与しないと誓いましたが、ずっと気になっており、最後にちょっとだけということで。 ちょっとだけといいながら、長々書きます。 ちゃんちゃんさん、すみません。 コメントは結構ですからね。 sci98さんへ まずは、決して個人的な攻撃をしたい旨で各コメントではなく、建設的な私見ということだけは、事前にご了承のほどを。 「相手が言ってもないことに反論する人」回線問屋です。 わたしが書いたこともないことを、被害妄想的に「反論された」と言われると困りますね。 わたしはあなたのブログ日記を最初から最新記事まで読んだ上で、主観的にそう思ったので、それを踏まえて、ちゃんちゃんさんやわたしとは、同調できない方だと言ったまでです。 そちらではなく、こちらのみにコメントしたことを気にされているようですが、あえて火に油を注ぐ必要性を感じませんでしたからです。 感情的には反論したい気持ちはありましたが、冷静に対すれば「なるほど」と納得させられる内容でもあります。 それでも、まぁ人間ですから、抑え切れない部分を消化できず、共有の思いを持っているであろう(と推測して)ちゃんちゃんさんに対して、コメントという形で出させてもらったわけです。 結果として「陰口」となっていた点は、謝罪します。 そして、時間経過と共に、考え抜いた上で、 「度が過ぎるの表現が目立つため、相互理解できないのでは」 というのが、わたしが出した結論です。 だって、お気に入りのサイトを見るぐらいのインターネット初心者が、自分のブログを書いていると、いきなりトラックバックを貼られて、リンク先にバカにされるようなことを書かれれば、戸惑うだろうし、憤怒もするでしょう。 勢いに乗じて、コメントであれこれ書くかもしれません。 感情移入もすれば、表現も過激になるでしょう。 義務はないといえど、諭すかのごとく「これは常識行為なんですよ。でも、あまりに精神的な負担を掛けるようなら、考慮しますけど」というようなやさしさがあれば、これほど燃え上がることもなかったと思います。少なくとも「勉強不足が!」では、理解できあえなかったんですから。 イタリアンレストランに入って、「割り箸をくれ」と言っているのと同じで、これは個々の価値勘違いから起きる誤解のようなものですから、どちらが悪いとは言えず、中間に通訳が必要だったんでしょうね。 sakiさん、もう少し早く出てきてくれれば(苦笑) あと残念でならないのが、それほど知識と常識を兼ね備えられた方にしては、あまりにも言葉が粗暴すぎます。 多数のコメントに対するエントリは、読者の反響の表れと思ってヨシとすべきですが、謙虚に謝罪体勢に入ている人間を、そこまで貶めるのはどうかと。このブログのコメントも、拝見されているようなので、ちゃんちゃんさんの言葉が軟化されているのも、当然認識されてますよね。 sci98さんが主張する正当性を、ちゃんちゃんさんが受け入れられた以上、ポジティブであってこそ存在意義を見出せる「批判・批評」は、ただの悪意を生み出す「中傷」にしかなりません。 ウィットを用いる会話のセンスの良さ(ジョーカーには不可欠ですよね)を理解されているのであれば、「wwwの理念」のエントリのラストは、個人への人格否定ではなく、ブラックを伴ってもでも、ジョークで切り替えしてほしかった。 と、ジョーカーの末端にいるわたしは思います。 読者である第3者に、この件へのオチをつけてほしい。 そうとも思います。 溢れるコメントに対して、終結宣言のつもりで「wwwの理念」「どのような教育が必要か」をアップされたんだと思いますが、過激派を扇動しているように錯覚しますよ、あれでは。 まっ、わたしも取り上げてもらえるようになったんだと、嬉しい反面、怖かったですよ。 それはさておき、sci98さん。 あなたにはこの場を借りて、本当に感謝していることを伝えておきます。 この件のおかげで、リンクや引用に関する誤認していた知識を捨て去り、正しい現状の常識を更新することが出来ました。 これからもブログを書いていく上で、心掛けていくべきですね。 そして、従来のsci98論を心待ちにしているファンのためにも、いつまでもこの件に捉われず、エントリを更新されることを切に願います。 テーマに興味があり、重要なやり取りですが、わたしが先人に敬を表して、バーナーズ・リーの理念を読む限りでは、もっと率先して共有すべき情報・問題が、針がひとつ進むごとに続出しているはずです。 ちゃんチャンさんサイドは、刀を鞘に収めた、もしくは収めようとしています。 わかりますよね。 沢山のコメントありがとうございます。 まず先に謝っておきますが、沢山のコメントのさらにその中身の一つ一つに対するコメントは大変なものとなりそうですので、一部返答が欲しかったりするものに対しての返答ができないかもしれませんが、ご容赦下さい。 それと、ここから書くものの大半は、日中に携帯で確認しながら、携帯で原稿を書いたものです。 一部ユージさんと同様の意見も書いておりますが、あくまで僕自身の考えとして書くという意味でそのま書きます。 当初はsci98さんに対するコメントとして書いていましたので、そういう文章になっていますが、僕の考えを少しまとめて書いていますので、みなさんもお読み下さい。 バーナズ・リーに関しては、知った上でネットを利用した方が良いとは思いますが、知らないといけないとまでは今も思っていません。 現実にどれだけの方々が知っているか? また、そういう理屈で有れば、世の中のありとあらゆるものの成り立ちや有りようを知らなければそれを利用すべきで無いという事に等しくなりますから、まともに生活すら困難となる人が僕も含めて多数存在すると思われるからです。 屁理屈かもしれませんが。 バーナズ・リー云々に関わらず、僕の最初の「リンクを外して欲しい」という依頼自体は良く無いもので有ったという事は理解できますが、逆にネットを造り上げた方々がsci98さんの様なやり方、表現の仕方、言論の公開の仕方を望んだかどうかは解りません。 もちろん僕のブログのやり方も同様ですが。 それに近年のネットを利用した犯罪や集団自殺、2chなどでの低俗な争いなどに対してはおそらく多大な憂いを抱くところでしょう。 今日いただいたコメントを見る限り、sci98さんは自身のしている事、やり方に間違いは一切無いと考えているように感じます。(もうそちらを覗いていないので、そちらに書いていることは解っていませんが) それは、sci98さんが僕に対して自身の言う事を僕が理解できなかった事(理解しようとすらしなかった事:今は違うつもりですが)を残念と思うのと同様に、僕も大変残念に思っています。 > 当初は、こちらのブログを荒らすことになっては申し訳ないと思い 僕のブログに配慮いただいたことは感謝いたします。 同様にこちらのお客様にもそういう理由でそちらにコメント付けなかった方もいらっしゃり、そういった方々にも同様に感謝しています。 幸い、こちらにコメント下さった方々はsakiさんをはじめ、言葉遣いなどほとんどが丁寧な方々でした。 しかしながら、そういった方々で有ったが故に、僕のポリシーとして無視はできず、返事に追われ(しかもみな長いコメントになる:苦笑)、疲れを感じ初めていたのもまた事実です。 言論を公開する者の責務として仕方無い事、また自分のまいた種と言われればそれまでですが、正直歩み寄りの限界を迎えているとも感じ、sci98さんとはこれ以上の議論はしたくないとも思っております。 甘えたと言われても結構です。 勝手で有る事は百も承知ですが、なにとぞお察し下さい。 トラックバックに関しては僕がそちらを気にしないで済むように拒否をさせていただきましたが、コメント拒否設定までするのは本意では有りませんので現段階では行いません。 今回のやりとりの中で、僕も得るものも有りました。その点については感謝しております。 と、ここまでが日中に書いたものです。 疲れも有り、子供と一緒に眠り、さきほどまで起きなかったもので・・・ > これ以上の議論は、管理人さんの本意でもないと思うので、出来れば僕のブログのほうでやりましょう。 ユージさん、お気づかいありがとうございます。 日中の原稿で有る上記にはああ書きましたが、こちらでやっていただいて結構ですよ。 自分のまいた種ですし。 まあ、僕のコメントは遅れがちになると思いますが(苦笑) そして、この場をお借りして、ユージさん、回線問屋さん、sakiさんには感謝を述べておきたいと思います。 回線問屋さんはかなり僕に近い価値観や考えを持っているのかな?と思う(勝手にそう思っています)ので、僕の気持ちを代弁していただき助かっております。 sci98さんのところで回線問屋さんまで取りあげられてしまったことは非常に申し訳無いところですが・・・ また、ユージさんはもともとそういう方だと思っていましたが、sakiさんも同様に違う価値観を持っていても相手を尊重できる方でらっしゃったことは僕には幸運でした。 正直、sci98さんとは相容れない様な気がします。 それでも得るものは有った訳ですし、先に挙げたお三方の様な方々との交流は、自分を高めるのにはもっと意味の有る事だと思っております。 本当にありがとうございます。 管理人様、こんにちは >sci98さんとはこれ以上の議論はしたくないとも思っております。 >甘えたと言われても結構です。勝手で有る事は百も承知ですが、なにとぞお察し下さい。 了解しました。今後、管理人様の意見にコメントすることはしません。自分のブログの材料にするかもしれませんが。 回線問屋さん、はじめまして。 >わたしが書いたこともないことを、被害妄想的に「反論された」と言われると困りますね。 >わたしはあなたのブログ日記を最初から最新記事まで読んだ上で、主観的にそう思ったので、それを踏まえて、ちゃんちゃんさんやわたしとは、同調できない方だと言ったまでです。 回線問屋さんのコメント >『ルールに制限されていない行動は、道徳的配慮に欠けてようが、すべて問題なし』 >こんなスタンスの彼ですから、相容れることなぞ不可能ですね。 >9月21日のエントリーを見ればわかりますが、エントリー内容に対してコメントされているのが、まともな感性を持ち合わせた方が多いのに、それに対する彼のコメント。 >ツッコまれていましたが、憐れみさえ感じます。 前半部分は「sci98は『ルールに制限されていない行動は、道徳的配慮に欠けてようが、すべて問題なし』というスタンスである」という主張に読めますし、それに続く後半部分はそれに基づく私のコメントへの批判的意見を有していると読めます。 私はこれを「言ってもいないことに反論する」と表現しても全然違和感がないのですが、回線問屋さんが「反論しているわけではない」とおっしゃるなら、「言ってもいないことをさも言ったかのように主張する」に変更してもかまいません。どうしますか? >諭すかのごとく「これは常識行為なんですよ。でも、あまりに精神的な負担を掛けるようなら、考慮しますけど」というようなやさしさがあれば、これほど燃え上がることもなかったと思います。 最初のちゃんちゃんさんのリンク禁止要請は要約すると「勝手にリンクを張るとはどういうこと/マナー違反/リンクを外して/良識があるならわかるはず」です。これに対する私のコメントを要約すると「正確なリンクを張るのが正しいあり方だし、それの禁止を要請するのはわがままだ」というものです。 ここでちゃんちゃんさんが「え?本当?ちょっと調べてみよう。」と思いさえすれば、 「原則プライベート空間だと思っていたのは間違いで、実はパブリック空間として作られたものだったんだ」 とか 「WWWって『情報を共有して自由にリンクできるシステムがあったらイイネ』って発想を実現する目的で作られたものだったんだ」 という結論に達したはずです(調べればすぐわかる)。 ここで「知らなかったし、知ろうともしなかった」いわゆる「知ったこっちゃねえ的態度」をとったのは私ではありません。 >謙虚に謝罪体勢に入ている人間を、そこまで貶めるのはどうかと。このブログのコメントも、拝見されているようなので、ちゃんちゃんさんの言葉が軟化されているのも、当然認識されてますよね。 10/5のコメントで謝罪を頂きました。それ以降はちゃんちゃんさんを「笑い飛ばす」ようなことはしておりません。尚、あのような「陰口叩きのエントリー」は笑い飛ばされても仕方ないと思っています。 ユージさん >ただし、僕たちの行為を、「知ったこっちゃネエ」とか乱暴な口語表現を使って、悪し様に書くのは某かの理由があるのでしょうが、出来ればやめて欲しいと思います。 「ぶっちゃけた語調(乱暴な口語表現)を使えばわかりやすいかもしれない」と考えて、全体をぶっちゃけ口調で書いた文章です。乱暴な口語表現が使われているのはあなたたちの行為だけでなく、私の行為もです。 >悪意のあるアプローチに対しては不快感を示す権利は誰にでもあると思いまし、あなたの取り上げ方は悪意あるアプローチと思われても仕方が無いように見えました。 そう思えば反論する権利がちゃんちゃんさんにはあります。ですが、「リンクを外せ」はわがままです。 sakiさんへのコメントで、WWWを海水浴場にたとえておられますが、その例でいうなら、WWWは「水着姿を世の中の人全員を対象にお互いに披露し自由に撮影しあえたらイイネ」という発想で作られた水着姿披露&撮影会場です。 さて、「水着姿を世の中の人全員を対象に披露したいけど撮影されたくないなあ」と考える人がいた場合、その人はどういう態度をとるべきですか? (1)「水着姿を交互に披露するんだけど、撮影はダメよ」という場所を新たに作る (2)「披露&撮影会場を利用し、撮影された場合『ここがどういう場所かは知っていますが、撮影は勘弁願えませんか』と頭を下げてお願いする (3)「披露&撮影会場を利用し、撮影された場合『勝手に撮影するな!マナー違反だ!良識がないのか!』と抗議する 私はもっとも正しい姿勢は(1)、(2)は仕方ない、(3)はわがままだと思います。また、そもそも「世の中の人全員に披露したいわけではない(彼氏にだけ披露したい)」のなら家の中で披露するべきです。 尚、撮影の場合、それは撮る人の都合でやることなので、「すみません、写真は破棄して頂けませんか?」とお願いすれば聞き入れれもらえる可能性が高いです。しかし、リンクの場合は「読者の便宜のために」やることなので、心情としてはいかに理解し同情していたとしても、受け入れるわけにはいかない場合があります。 > 了解しました。今後、管理人様の意見にコメントすることはしません。自分のブログの材料にするかもしれませんが。 ありがとうございます。 後半は材料のされかたによっては納得できない部分も有りますが、これ以上の議論は無駄でしょう。 その他のコメントに対しても色々と思うところは有りますが、僕が議論したくないと言っている訳ですから、考えを書く事は控えます。 その点は、ユージさん、回線問屋さん、sakiさんにも大変申し訳無く思っています。 本当にすいません。 |
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