おろそかとは?/ アイフル
[ 649] ITmediaビジネスモバイル:メール中心の世の中で、音声通話がおろそかになっていた──ウィルコム (1/4)
[引用サイト] http://bizmakoto.jp/bizmobile/articles/0507/11/news023.html
新規契約者を順調に獲得、春以降非常に好調なウィルコム。月額2900円の音声定額プランを受け入れたのはどのようなユーザーだったのか、また既存ユーザーに対して今後、どのようなサービスを提供していくのか尋ねた。 5月1日から、ウィルコム端末同士は月額2900円で話し放題という定額料金を打ち出したウィルコム。格安な音声定額プランが受け、ここ数カ月は新規契約者数が毎月6万〜8万ずつ純増するなど、絶好調だ。 開始から2カ月、音声定額プランはどのような層に受け入れられたのか、そして次の一手をどう打つのか。ウィルコム執行役員コンシューマ営業本部長の土橋匡氏にお話を伺った。 土橋 予想していたよりも、かなり好評です。たくさんの皆さんに受け入れて頂いていることを実感しています。今思うと、世の中メール(でやりとりすること)が多くなっていて、音声通話がおろそかになっていたのかもしれません。潜在的に「もっと話したい」と思っている人は、実はたくさん居たんだな、ということを実感しています。 土橋 友人・恋人カテゴリというか、2名で申し込みされる方がとても多いのが特徴だと思います。2名で一緒に申し込まれる方がやはり多かったですね。もちろん「恋人ですか?」と聞くわけにはいかないので、どのような関係かは詳しく分からないですけれど。 あと「結婚して離れて住むようになった母娘」というお客様も多いようです。「スープが冷めない距離には住めないけれど、スープが冷めない関係は保ちたい」という感じでしょうか。 土橋 世代的には、20〜30代の方が多かったですね。高校生など10代の方は意外と少なかった。これまでウィルコムユーザーは男性が多かったのですが、女性の比率が上がってきているのを感じています。 これまでは、新しい端末が出るたびにコアなファンがワッと押し寄せる……というケースが多かったのですが、京セラの「AH-K3001V」は息が長いですね。ユーザー層が広がってきているのを感じます。 「会場は軽井沢のリゾートホテルで。ゴルフでもプールでも、自由時間は好きに過ごしていいですよ」――田中氏が手がける研修は参加者だけでなく、企業からも「また使いたい」と好評だという。コンファレンスビジネスとはどのような仕事なのか? その成り立ちや日本での展開を聞いていく。 自動車での通勤者が多い米都市部では、昨今のガソリン価格高騰もあいまって、ストレスを募らせる人々が増えているようだ。 嶋田淑之の「この人に逢いたい!」:米国と日本、会議に対する意識の違いは――コンファレンスコーディネーター・田中慎吾氏(後編) ドクトル・ピノコのプチ元気の薬:第5回 PCやケータイによる目の疲れには要注意――それは仕事にも恋にもダメージ大である |
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