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命令とは?/ アイフル

[ 556] 「無断リンク禁止/直リンク禁止」命令に関する想定問答集
[引用サイト]  http://park5.wakwak.com/~tanaka02b/column/faq.htm

Q2.「自由にリンクをしたいという人もいるが、それを嫌がる人もいる。それらの気持ちは等価であり、どちらが正しいかなど決められるものではない」
感情論系(自分の感情が何よりも大事だ、という主張。他の人の感情も考えてみた方がよいと思うのですが。)
Q4.「法律的に問題なくても、社会は法律だけで動いているわけではありません。画面の向こうには生きた人間がいるのであり、相手がリンクしないで欲しいと言うのならしないのが社会常識であり、マナーでしょう」
Q6.「私は知らないところからリンクされたくないんです。それなのに、リンクしてくる人がいるんです。これってひどい嫌がらせだと思います」
Q8.「コンテンツへの直リンクはサイトをないがしろにしており、失礼だ。リンクはトップページにするべきだ」
管理人/作者としての権利系(管理人/作者には無論権利があります。しかし、他サイトの管理人や閲覧者にも権利があるのです。)
Q14.「○○系のサイトは、○○系をよく知らない人間からすればキモイんです。○○系でないサイトから○○系のサイトにリンクするなんて、その管理人は自分のサイトのお客さんにキモイものを見せているんです」
Q16.「企業のサイトには確かに責任があり、無断リンクしても問題ない。しかし、個人のサイトにそんな責任を負わせるべきではない」
Q18.「○○系は危険を伴うジャンルであり、リンクされただけで閉鎖してしまうこともある。そういうデリケートなサイトにリンクする際には、管理人の指示に従うのが当然だ」
Q19.「同人系のサイトでは無断リンク禁止/直リンク禁止を掲げるサイトが多く、それがそのジャンルのルールとなっている」
Q20.「確かに、以前はリンクは自由でも良かったのかも知れません。しかし、今はそれを嫌う人も増えてきています。時代によってルールが変わっていくのは当然ではないでしょうか」
Q21.「ウェブサイトは家です。トップページ以外のページにリンクするなんて他人の家に裏口から入るようなもので、犯罪と変わりません」
Q22.「直リンクを本の途中を人に薦めることに例えていたが、推理小説の謎解き部分から読むよう友人に薦めたりしないだろう」
さて、ここで考えてみましょう。何故、多くの人々は管理人の「無断リンク禁止/直リンク禁止」といった命令を無視し、
理由は簡単です。WWWは自由なリンクによって効率的に情報を共有することを目的として作られた道具であり、
もしも意に添わないリンクをされてしまったのなら、それは基本的にはリンクされた側が相手を説得することに失敗した
私は別に、何も考えずにどんどんリンクすべきだ、他人のリンクの仕方に注文をつけるなんて許されないことだ、
等と言う気はありません。リンクの仕方について要望を述べるのは無論自由ですし、その要望に従うことが妥当と思える場合もあります。
ただ、無断リンクや直リンクを嫌がる管理人は、そういったリンクの仕方が否定できないものであることを認識し、
それでもそういったリンクが嫌ならそのことを相手に理解してもらうよう努力する必要があるのではないでしょうか。
また、時々「無断リンクは法で規制されてはいないが、言わば法をかいくぐるような行為であり、好ましくない」
ことを目的とする(著作権法第一条より)』……つまり、著作者と著作物の利用者双方の適正な権利を定めた法律であり、
第二十三条第一項に規定する権利を有する者又はその許諾を得た者によって送信可能化された場合には、公表されたものとみなす(著作権法第四条二項より)』)以上、
自由な言及・紹介・参照の対象であることは著作権法からも当然であり、無断リンクは法律上なんのやましさもなく行える行為です。
むしろ、相手の正当な権利を否定することにこそ、法律上問題があると言えるのではないでしょうか。(関連:Q2)
憲法で定められた中でも特に重要とされている権利に「内心の自由」と「表現の自由」があります。その一つ、
という気持ちは等価であり、いずれも否定することはできません。そういう意味では上の主張は確かに正しいでしょう。
内心の自由からすれば「人を殺したい」という気持ちも「殺されたくない」という気持ちも確かに等価でしょう。
どうしても他人に権利を行使して欲しくないのなら、その希望は説得によって実現されるべきではないでしょうか。
(ですからその場合、「リンクに添えられた誹謗中傷を削除しろ」とは言えますが、「リンクを削除しろ」と言うことは
できませんし、言っても意味がありません。リンクはされていなくても、誹謗中傷をされたままでは問題の解決にならないのですから。)
「本には間違いや嘘、時には誹謗中傷が書かれることがある。だから言及される相手に無断で本を出版してはいけない」
著作物を公表する者には良識が求められるべきであり、そして、良識のない者でも自由に発言をしうるウェブという場は
確かにそういう意味で危険ではあります。しかし、そういう危険を恐れる余りに他者の発言の自由を否定するというのは
画面の向こうには生きた人間がいるのであり、相手がリンクしないで欲しいと言うのならしないのが社会常識であり、
A4.作品を公開する際には読者などの受け手にあれこれ命令をしないのが社会常識であり、マナーであると思います。
それに従わないと非常識なのでしょうか? むしろ、そのような命令をする作者こそが非常識なのではないでしょうか?
恐らく、公開された著作物(例えば本や映画など)に「この作品を作者の許可なく他人に薦めることを禁じる」とあったら、
少なからぬ人が嫌だと感じるのではないでしょうか。少なくとも私は嫌です。そして、あなたの主張はそれと変わりません。
本のある箇所が特に面白い/参考になると思ったのなら、その部分を他人に薦めるのはごく普通の行為でしょう。
トップページにリンクして「○○→◇◇とクリックしたところにある△△が面白いです/参考になります」等と紹介されたところで、
「他の受け手の邪魔をしないこと」だけであると考えます。社会通念上にない命令を聞くのが作者への敬意だとは思えません。
尚、私にはむしろ、根拠も示さずに無断リンク禁止/直リンク禁止を命令する管理人というのは、閲覧者に敬意を持っていない
のではないかと思えます。本当に敬意を持っていたら、何の説明もなく他者の権利を否定することなどできないのではないでしょうか。
A10.閲覧者は管理人のためにウェブサイトを見ているわけではなく、カウンターを回す義務などはありません。
掲示板や日記を直接ブックマークに加える人は珍しくありませんし、逆にトップページを少し見ただけで閲覧を止めた人もいたでしょう。
むしろ特定のコンテンツを見ることだけが目的の閲覧者がトップページのカウンターを回すことが不自然なのです。
尚、直リンクされたコンテンツが面白いものであるなら閲覧者はトップページを含む他のページも見るでしょうし、
とサイトに書くのは管理人・閲覧者双方に利益のある(かも知れない)提案であり、結構なことかと思います。
それはリンクする側の裁量の範囲内であり、否定することはできません。前書きを飛ばして本を読むよう薦めようが、
どこから閲覧者が来ても目に付く場所に書いておくか、あるいは各ページからリンクしておいた方がいいのではないでしょうか。
但し、注意書きを飛ばすようなリンクを行う側は、リンク先について閲覧者が誤解しないような紹介を心がけるべきとは言えるでしょう。
A12.その通りです。管理人は自分のサイト内で(法律・マナーなどの範囲内で)自由な主張を行うことができ、
但し、自分のサイトの中で「自分は無断リンク/直リンクはして欲しくない」と主張することは問題ありませんが、
それは例えるなら、「青い服を着て街中を歩くのはマナー違反です。何故なら、人間は青い服が嫌いなものだからです」
それはその嘘を信じてしまった側にとっても、青い服を着ていた側にとっても、不幸なことであると思います。
(尚、細かい話をすると、「無断リンク禁止/直リンク禁止」とサイトに書くこともまた「自由な主張」の範囲内であり、
将来アドレスが変わるかも知れないというリスクよりも当面はそのページがすぐに見られるメリットの方が大きいか、
あなががもしも本当にリンクする側のためを思うなら、トップページ以外のアドレスもなるべく変えないようにしましょう。
法的な処罰を受けることすらあります。個人のサイトが負う責任は、企業のサイトとなんら変わりはありません。
尤も、責任「感」のない個人サイト管理人は確かにいるでしょう。しかし「個人サイトの管理人=責任感がない」
が、そういう判断抜きで一律に「個人サイトの管理人には責任感がないから自由にリンクするべきではない」というのは、
「私はお金を払うのも努力をするのも嫌だ。それを補うために、他の人は私の命令を聞くべきだ」とはおかしな話です。(※3)
まずはあなたがリンクされても閉鎖しなくてすむようなサイトを作るのが先決であり、どうしてもそれが不可能なら、
困難な道を選んだのはあなたなのですから、あなたが努力するべきです。他人に責任を押し付けてはいけません。
「同人系の無断リンク禁止/直リンク禁止のサイトを参考にして別の人がサイトを作り、またそのサイトを参考に別の人が……」
という純粋培養が行われたのではないかと思えます。それを「ルール」と主張しても、他者は納得しないでしょう。
尚、上のような主張は本当に多いのですが、私にはそういうサイトが多数派だとはどうも信じられません(※5)。
同人系のサイトの掲示板などで「リンクは自由かどうか」が議論になっているのを何度か見ましたが、私が見る限りではリンクは自由、
という主張が常に多数派でした。確かに少数の人間が別名で何度も書き込んでいる可能性も否定はできませんが、
の掲示板でそういう議論が行われた時には、無断リンク/直リンクに否定的だった管理人氏に対して5日に渡って10人ほど(?)が
リンクの自由を説き、その間に管理人氏を擁護する(そういったリンクを否定する)書き込みは全くありませんでした。
大変興味深い現象なのではないでしょうか。(多数派だから正しい、というのは危険な考え方だとは思いますが。)
それを示せば殆どの人は従うでしょう。が、実際には「無断リンク禁止/直リンク禁止」を謳う殆どの同人系サイトは
その理由を全く説明してはくれず、それで相手に命令をしようというのはあまりにも無謀であると言わざるを得ません。
しかし、今はそれを嫌う人も増えてきています。時代によってルールが変わっていくのは当然ではないでしょうか」
A20.私には「初心者や不勉強な人も時にはいるが、その多くはじきにリンクは自由なものであることを学んでいる」ように思えます。
それが推理小説の謎解き部分であることを知らず、「初めから読もう」と考えることができないかも知れませんし、
直リンクする側はこのような可能性も考え、場合によってはリンク先がどのようなページであるかを詳しく述べる・
冒頭でも述べたとおり、私は、あらゆる「無断リンク禁止/直リンク禁止」という主張が間違っていると思っているわけではありません。
TPOによってはそれが適切な場合もあるでしょうし、それを前提としたサイトを作ることだって否定する気は別にありません。
ただ、そういうサイトを作ることをあまりにも安易に考えている管理人がいる、それが私には理解できないのです。
相手は相手で勝手にリンクするだけでしょう。それは結局、「無断リンク禁止/直リンク禁止」の敗北なのではないでしょうか。
繰り返しますが、私はリンクする側がなんでもかんでも好き勝手にリンクするべきだと思っているわけではありません。
実際問題として相手サイトの管理人の機嫌を損ねないことが重要な場合もあるでしょうし、そういう場合でなくても、
自分のサイトの閲覧者を不愉快にするようなリンクをすればそれは結局は自分の首を締めることになるでしょう。
ただ、最終的には「どのようにリンクするべきか、或いはリンクをするべきではないのか」はリンクする側が
本当に無断リンク/直リンクをされたくないのであれば、根拠を示さずに命令をするよりも良い手段が他にあるのではないでしょうか。
尚、同じ言葉が複数の意味を持っているため誤解されている方もいるようですが、「リンク」と言われるものの一部は、
更に言うなら、私自身はこれまでそういった議論に参加したことはありません。Q19で触れた掲示板の議論について、「どうせあなたもその一人なんだろう」と思われそうなので、一応。
や成人向けのコンテンツの作成を禁じているものがありますが、「無断リンク禁止/直リンク禁止」を主張される方が
その規約を破っているのを私は何度か目にしています。自分はウェブのルールどころかレンタルサーバーのルールも守れないのに、
によれば、『「ネットマナー トップページ ブックマーク」で検索してみると…なんとヒットしたサイトの9割以上が、
いわゆる「同人系サイト」でした!!!』など、同人系サイトのマナー・ルールに独特な傾向があることは事実のようです。
しかし、では同人系サイトでは特殊なマナー・ルールが一般化しているのかと言うとそういうわけでもなく、
「リンクフリー」なんですよ(゜o゜) なので、正確に言うと「同人系サイトの中の一部のローカルルール」
ただ、これは同人系サイトを見ていての私の実感とも一致しますし、かなり妥当な認識なのではないか、というのが
異常に固執する管理人さん』に関する『「トップページから必ず入る」ことによる見る側のストレスについて、
尚、拙稿リンクとマナー、続編続・「無断リンク禁止/直リンク禁止」命令に関する想定問答集も併せてお読み頂ければ幸いです。

 

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