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聞くとは?/ アイフル

[ 632] 聞くと自殺する自殺ソング「暗い日曜日」
[引用サイト]  http://10e.org/mt/archives/200503/050219.php

1933年にハンガリーで作られた曲だそうで、聞いた人が次々に自殺をしハンガリーでは発売禁止となったそうです。日本では淡谷のり子さんが翻訳版をシャンソンで歌ったものがあるそうです。
確かに、曲を聴くとものすごい暗いイメージを受ける曲ですよネ。って、エルエルはモロに聞いたので明日更新しなかったら富士の樹海に旅立ったとでも思って下さい・・・。
自殺統計などのある先進国の中ではぶっちぎりのダントツトップの自殺率を誇っております。多分、世界一自縛霊の多い国でもある予感。(自殺すると自縛霊になって、もう一生そこから成仏できないのです)
ネットでおもしろFLASHなどを見て自分も作ってみたいなぁ〜って思った人にオススメのとってもわかりやすい説明の本です。FLASH作品の具体的な作り方から公開の仕方まで、ソフトの使い方だけではなく様々な部分のフォローもしてくれるのがとっても嬉しい本です。
実際のFLASHの作成画面をたくさんつかって、とてもわかりやすく説明してくれていて、初心者の人にはとてもわかりやすいと思います。
エルエルがただいまリアルにお勉強させてもらってる、LALAMIX(ララミックス)さんのイラストレーターのお勉強本。エルエルも結構あちこちのイラストレーターの本を読んだけど、「ココのテクニックを書いてよ!」みたいのは全然書いてないのが多く困っている時こちらの本とご対面。
イラストレーターを使いつつ幼女やらを描きつつ、いまいちいつまでたってもステップアップできないエルエルみたいな人にはマジオススメ。ツールの使い方を具体的にピンポイントで教えてくれるすばらしい本なのです。
「パスファインダ」やら「マスク」やらの使い方を3年経って初めて知ったエルエルです・・・。(ホントの話)
ちなみに「イラ天1」と「イラ天2」は内容は続き物で、イラ天1の方は初心者の皆様に安心なベジュ曲線を使ったキャラクターの基本的な描き方などが内容で、イラ天2の方はより応用的なレイヤーを操作しつつパスファインダなどを使ったテクニックの方法などなどが書いてあります。自分のスキルに合ったのをチョイスするのがエルエルのオススメ。ちなみにエルエルは両方買った。そして昔よりちょっとカワイクなれたw
曲はコチラ、歌詞と和訳はコチラです。「暗い日曜日」ってタイトルの外国の曲らしいです。この歌を聴いた人が次々と自殺したとか、作曲者さんが自殺したとか、…。クリック... [続きを読む]
実はもう期末テスト一週間前に突入しているのに、まだ何も勉強していない。時間が無いわけじゃないし、疲れてできないのでも無い。ただヤル気... [続きを読む]
呪われた交響曲とか以前聞いた事がありましたが、聞くと自殺したくなる歌があるってのは知りませんでしたねー... [続きを読む]

 

[ 633] 斎藤環氏に聞く 『ゲーム脳の恐怖』1[www.tv-game.com]
[引用サイト]  http://www.tv-game.com/column/clbr05/

2004年、鹿児島で行なわれた講演の記録で、自閉症についての発言や、テトリスについての発言も聴くことができます。
「ひきこもり」研究の第一人者として知られる斎藤環(さいとう・たまき)氏が、オンライン書店「bk1」に投稿した『ゲーム脳の恐怖』への書評が、話題になっている。
『ゲーム脳の恐怖』の論理的な破たんを指摘した批判は、先日の山本弘さんへのインタビューなど、ネット上にいくつか存在する。しかし斎藤氏は、論理以前に、脳に関する知識そのものが間違いだらけだと指摘する。
斎藤 書評の中でも書きましたけれども、20代のゲーム好きの患者さんから、リクエストがあったっていうのが直接のきっかけですね。
僕は『ゲームラボ』という雑誌で連載を持っていて、そこで批判したんですが、「もうちょっとメジャーなところでやってくれ」という要望がありまして。
bk1だったら、私も以前、月に1度書評を書いてたこともありますし、読み手もけっこう多いでしょうし、そこがいちばんいいかなと。でも本当はこういう仕事、精神科医の香山リカさんにやってほしかったですね。『テレビゲームと癒し』(岩波書店)という本を書いていたり、ファミ通に連載持ってたりしたんですから。まあ、すでにどこかで批判を書かれているのかもしれませんけれど。
(※香山氏には後に『ネット王子とケータイ姫』の中で、この記事を取り上げていただきました。右のリンク参照)
――『ゲーム脳の恐怖』について、論理的ないいかげんさを指摘した批判は、この前の山本弘さんへのインタビューもありますし、個人サイトにもけっこうあったんです。ただ、斎藤さんの文章は、森氏の脳に関する知識そのものに焦点を当てたのが新鮮だと思いました。
ただ、“脳に関する間違った認識”について、専門家からの指摘が少ない。みんなさすがに、「いくらなんでも大学教授なんだから、基本的な間違いはしないだろう」という、好意的な先入観があるんでしょう。
もちろん間違ってないところもありますけれども。脳に関する記述は、正しい情報が8割くらい。でも残りの2割に、とんでもないミスがゴロゴロしてる。
もし全部間違っていれば、誰が見てもわかるトンデモ本ですから、相手にされないんでしょうけども、生半可正しい部分もあるだけに、たちが悪いですね。
斎藤 この本には、アルファ波がまるで異常脳波みたいに書かれてますけれども、そういう事実はありません。
このかた(森昭雄氏)は多分、脳波をちゃんととったことがないかたなんですよ。脳波という存在は知ってるけれども、測定をきちんとやったことがないんです、おそらく。
脳波をとるときって、普通目を閉じてとるんですが、目を閉じると、だいたいアルファ波優位になるんです。それが正常な状態ですね。で、目を開けると電位の低いベータ波が出てくるわけです。
要するに、アルファとベータの逆転って、たったその程度で起こせるんですよ。「この人、脳波とったことないな」って思ったのはそこですよね。アルファ、ベータの差なんてその程度でいくらでも逆転できるということを、経験的にご存じない。
アルファもベータも基本的に正常脳波で、しかも簡単に切り替わる。これはむしろ我々にとっては常識ですから、こういう常識がしっかりあれば、“ベータが多い人がものを考えてて、少ない人はものを考えてない、痴呆だ”とか、そういうとんでもない論理は出てこないわけですよね。
それからまあ、もっととんでもない間違いは、bk1でも書きましたけれども、アルファ波、ベータ波の解説が間違っています。これはもう本当に初歩的な間違いです。
55ページに、「アルファ波のような大きくてゆっくりした波(高振幅徐波)」とありますけれども、もうこれが間違いです。アルファ波は「徐波」ではありません。正常脳波です。特殊な場合を除いては、アルファ波は異常脳波とは呼ばれません。それから、大きいかどうかはアルファ、ベータを分けるときには関係ありません。

 

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